動いてしゃべる「CutieroidDoll フレームアームズ・ガール 轟雷」試作PV公開!2026年秋受注開始予定

コトブキヤが展開する人気メカ娘プラモデル『フレームアームズ・ガール』シリーズより、最新商品「CutieroidDoll 轟雷」が登場。2026年秋に受注開始予定であることが発表され、試作品を収めたプロモーション映像も公開されました。

「CutieroidDoll」は、ロボット開発スタートアップの株式会社HatsuMuvが手掛ける、全高約55cmのスマートロボットドールシリーズです。アニメやゲームのキャラクターと現実世界で暮らす体験を目指して開発されており、腕や身体を使った多彩な動きに加え、音声コマンドやタッチ操作、専用アプリと連動して、さまざまなモーションやボイスで反応します。第1弾ではコトブキヤとタッグを組み、『フレームアームズ・ガール』を代表するキャラクター「轟雷」を商品化。アニメさながらに動いてしゃべる轟雷の実現へ、また一歩近づきました!

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「CutieroidDoll 轟雷」は、プラモデル版のデザインを色濃く受け継いだ仕上がりです。繊細な彩色と印刷によって島田フミカネ氏が描く特徴的な表情を再現。素体と装甲は全高約55cmに合わせてプロポーションやディテールが再構成され、ドールらしい自然なボディラインと、緻密な装甲造形、陰影を際立たせるグラデーション塗装が楽しめます。首や四肢などの関節部もプラモデルを思わせるデザインでまとめられているほか、交換用ハンドパーツ5組が付属。原作の設定を細部まで追求しています。

胴体、両脚、手首には手動で動かせる自由関節を採用。頭部、肩、上腕、肘などには、合計11軸の超小型スマートサーボを搭載しています。音声コマンド、頭部と胸部のタッチセンサー、専用アプリとの連動に加え、付属アクセサリーを認識するRFID機能により、全47種類のモーションを披露します。さらに頭部には4W高音質スピーカーを内蔵。声優・佳穂成美さんが新たに収録した200種類のオリジナルボイスを再生でき、モーションと組み合わせることで全97種類の演出が楽しめます。

本体はUSB Type-Cによる充電に対応し、USB PDによる急速充電もサポート。各機能は給電しながらの常時使用が想定されており、内蔵バッテリーは屋外撮影や移動など、短時間の使用に向けた仕様となっています。専用アプリはiOSとAndroidの両方に対応し、Bluetooth通信による本体操作やファームウェア更新が可能です。

一方、現時点で公開されているプロモーション映像を見る限り、モーションにはまだ硬さが残っており、頭部も表情の切り替えには対応していません。また、ソフトウェア面では、2019年に展開された「ファクトリーアドバンス・ゼロ」プロジェクトのチャットボット『轟雷ゼロ』も活用されておらず、今後のさらなる進化に期待したいところです。

CutieroidDoll フレームアームズ・ガール 轟雷
希望小売価格、発売時期:未定
商品サイズ:全高約55cm
©KOTOBUKIYA

via: CutieroidDoll