森の実験?『くまのプーさん』ぬいぐるみを山林に5年間放置したら頭骨が出現!「もはや都市伝説」とネット騒然

へそ(@Heso_tanamachi)さんというX(旧Twitter)ユーザーの投稿が、いまネット上で大きな話題を呼んでいます。ご自身の所有する山林に、なんと『くまのプーさん』のぬいぐるみを設置し、時間と自然の洗礼を受けてどのように変化していくのかを観察するという、ユニークな長期観察実験を行っているんです。

推主によると、これは不法投棄ではなく、「ぬいぐるみが森の中でどれくらいで朽ちるのか」という実験のため。設置場所もご自身の私有地であることを強調しています。「これは設置当初の様子」と、当時の写真も投稿されていますね。

そして5年後、再び撮影された現在の姿が公開されると、プーさんはすっかり苔むし、どこか物悲しげな姿に。しかし、その原型ははっきりと留めており、多くのユーザーを驚かせました。「まだ原型とどめてるのすごい」「形残ってるって、もはや都市伝説レベル」と、驚きの声が続出しています。


中には「これ、骨じゃないですか?」と、画面に写り込んだ謎の頭骨に気づくユーザーも。これに対し、投稿主は「鹿の骨です」と回答。「まさか、鹿を食って5年も生き延びたのかw?」といったジョークも飛び交いました。

多くのユーザーが、プーさんのぬいぐるみが形を保っていたことに衝撃を受け、「この素材、どんだけ頑丈なんだ」「化学繊維って本当に分解されにくいんだな」と感嘆の声が上がっています。中には、仏教で人体の腐敗過程を描いた「九相図」を連想するユーザーもおり、「令和版九相図」「プ(ぷ)相図」といったユニークな呼び方も生まれました。

なぜこのぬいぐるみが5年間も無事に森で生き残れたのかについては、「大概、雨で大量の菌が繁殖して異臭を放ち、野生動物が近づかなかったのでは?」と推測する声も。また、「プラスチックや化繊は本当に土に還りにくい。不法投棄は自然に悪影響を与えますね」と、環境問題に言及するコメントも見られました。

この光景が、宮崎駿監督のアニメ映画『天空の城ラピュタ』に登場するラピュタ遺跡のようだと笑うユーザーも。「次の瞬間、ロボット兵が出てきそう」「文明が崩壊した後に残されたものみたい」といった感想も寄せられています。

一方で、この実験に対しては、一部のユーザーから惜しむ声も上がっています。「ぬいぐるみを山の中に一人ぼっちにするのは、あまりにも寂しいし、残酷だ」という意見です。「ぬいぐるみが『トイ・ストーリー』みたいに動くと思ってるから、この光景は本当に胸が痛む」「誰か供養してあげてほしい」「批判はしないけど、かわいそうって思っちゃう」など、日本人形やぬいぐるみに対する深い感情移入が、改めて浮き彫りになった形です。

投稿主は、この実験を今後も継続していくと表明。10年後には再び観察結果を公開する予定だそうです。「また10年後に会いましょう」と茶目っ気たっぷりに締めくくっています。これに対し、「その頃にはX(旧Twitter)があるのか? スクショは忘れずに」「10年後、自分は見られないかもしれないから、みんな代わりに見てくれ」といった、ユーモラスなコメントも寄せられました。

推主は実験精神に基づいてこの試みを行いましたが、これほど大きな反響を呼ぶとは予想外だったかもしれません。多くの人が、このようなぬいぐるみを安易に捨ててはいけないと改めて感じたようです。もし皆さんも大切にしているぬいぐるみを手放す際は、決して野山に放置せず、適切に処分するようにしましょう。そうしないと、今回のように分解されないゴミとして残ってしまうかもしれませんよ。

さて、10年後、このプーさんのぬいぐるみが一体どうなっているのか……。推主の続報に期待しましょう!

via: togetter