(画像提供:マーベル・スタジオ)
ポール・ベタニー(ヴィジョン役)と、AIの悪役ウルトロンを演じたジェームズ・スペイダーが復帰する『ワンダヴィジョン』のスピンオフ第2弾となるドラマシリーズ『ヴィジョン』に、新たなキャストが続々と加わると報じられている。先日、イギリス人女優のT・ニア・ミラーがウルトロンのロボットの妻「ジョカスタ」役で出演すると報じられたばかりだが、その後、著名な映画ジャーナリストであるダニエル・リッチマンは自身のPatreonページで、まだ公式発表されていないさらなるキャスト情報を次々とスクープしている。

(画像提供:ウォール・ストリート・ジャーナル)
リッチマン氏によると、トニー・スタークが開発したAIアシスタント「F.R.I.D.A.Y.」の声を担当したケリー・コンドンが、『ヴィジョン』で実写の姿で登場するという。F.R.I.D.A.Y.はこれまで、『アベンジャーズ』の2作目、3作目、4作目、そして『スパイダーマン:ホームカミング』で声の出演を果たしている。
また、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で初登場したもう一人のAIアシスタント「E.D.I.T.H.」も、『ヴィジョン』で実写化される予定だ。E.D.I.T.H.の声はこれまでドーン・ミシェル・キングが担当していたが、今回は『シッツ・クリーク』で知られるカナダ人女優エミリー・ハンプシャー(上写真)が演じることになった。
これら2人のスタークのアシスタントの実体化に加え、『エージェント・カーター』や『アベンジャーズ/エンドゲーム』で「ジャービス」の原型人物を演じたジェームズ・ダーシーも復帰する。現在『ヴィジョン』は、ヴィジョンに関連するあらゆる俳優を呼び戻そうと、あらゆる手を尽くしているようだ。