『BEYBLADE X』公式大会で不正改造、変装して重複エントリーまで発覚!「もはや漫画の世界」「悪役になりたいのか?」とネット騒然

タカラトミーが展開するクロスメディアプロジェクト『BEYBLADE X』。漫画やTVアニメでの展開はもちろん、多種多様なベイブレード商品が発売され、日本全国で大会が開催されるなど、老若男女問わず多くのファンが熱狂しています。

しかし先日(5月30日)、BEYBLADE公式Xアカウントが、年間大会「X-TREME CUP GP 2025」の予選において不正行為が確認されたと発表。改めて競技規則の遵守を呼びかけました。

公式発表のタイトルは「『X-TREME CUP GP 2025 予選』における不正行為と対応について」。その内容によると、「今大会において、参加資格の譲渡を受けて出場する行為が確認され、競技規則違反に該当します。」とのこと。

これに加え、他にも疑わしい行為が発覚したそうです。

1. 変装して意図的に重複エントリーを行い、同一予選に複数回参加しようとする行為。

2. パーツを意図的に削る、または隠れて重りを追加するなど、不適切な改造を行う行為。

これらの行為に対し、公式は厳重に警告。「これらの行為は、イベントの公平性を損なうだけでなく、円滑な大会運営を妨げるものです。事実が確認された場合、参加資格の剥奪はもちろん、たとえ上位入賞していても決勝大会への進出資格を取り消し、将来的には全てのイベントや大会への参加を永久に禁止する可能性もあります。」と厳しく言及しています。

この一連の行為に多くのベイブレードファンが衝撃を受けたものの、一部のプレイヤーからは「ベイブレードが本当に人気になった証拠では?」という声も。「こんな奇妙な出来事が起こるのも、まさか変装までしてくるとはwww」と驚きの声も上がっています。

また、別のネットユーザーからは、「もはやベイブレードは『スポーツ競技』になったんだな」「チート行為までアスリート並みにプロフェッショナルになってきた」「ある意味、認められたってことかwww」といった皮肉めいたコメントも。

中にはこんな意見も。「いつの間にか『コロコロコミック』の世界線に突入したのでは?」「改造まで出てきて、まるで漫画版『ベイブレード』みたいになってきた?」さらには冗談めかして、「いっそのこと、何でもアリの『世紀末カップ』でも開催すれば? 改造もチートもやりたい放題で無法地帯XD」なんて声まで。

「もしかして、違反者たちは子どもの頃に夢見た『おもちゃの悪役キャラ』になりたかったのでは?( ˘ω˘ )コロコロ…」なんて声も聞かれました。

もちろん、大半のユーザーはこうした不正行為を非難していますが、大小さまざまな大会が増える中で、こうした混乱は珍しくないようです。重複エントリーも多く、不戦勝で勝ち上がるケースもよく見かけます。

日本のネットユーザーの間でも、「ベイブレードの大会が漫画の世界に近づいている」とツッコミを入れる声が多数見受けられます。改造だけでなく、チート行為やベイブレードの盗難といった問題まで。今や変装してまで重複エントリーを試み、勝率を上げようとする輩まで現れたことで、多くのネットユーザーから怒りや苦笑の声が上がっています。

もちろん、見方を変えれば、ベイブレードの大会にそれだけの魅力があるからこそ、悪質な参加者も必死になるのかもしれませんねXD