VTuber「兎田ぺこら」が『デススト2』に客演で賛否両論! 小島秀夫監督の新作に一部プレイヤーから「買わない」の声も

小島プロダクションが先日、ホロライブプロダクション所属のVTuber「兎田ぺこら」さんが、新作ゲーム『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』にゲスト出演するとサプライズ発表しました! これにはVTuberファンが大注目。しかし、このニュースが公開されるやいなや、日本のSNSでは賛否両論が巻き起こり、一部のゲーマーからは「買わない」宣言まで飛び出す事態に……。

うさ耳がトレードマークの兎田ぺこらさんは、歌やゲーム実況で大活躍中の人気VTuber。最近では『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』の配信も話題になりましたね。個性的なキャラクターと、語尾の「ぺこ」が特徴的です。

小島プロダクションが公開した映像によると、ぺこらさんはホログラムとしてゲーム内に登場し、ノーマン・リーダスさん演じる主人公「サム」に「お疲れ様でした」と挨拶するシーンが確認できます。

一部のファンからは、「これまでの『DEATH STRANDING』シリーズが持つ重厚で哲学的な世界観と合わない」「VTuberに媚びている」といった批判の声が上がり、「こんなゲームは絶対に買わない」とまで言い切る人も。

しかし、こうした批判に対して「嫌なら買わなきゃいいじゃん」と反論するプレイヤーも多く、「これぞ小島監督らしいぶっ飛んだ発想!」と面白がる声も上がっています。

実は、兎田ぺこらさんと小島プロダクションの交流は2024年にはすでに前例があり、ぺこらさんが小島プロダクションを訪問し、小島秀夫監督本人とのツーショット写真も公開されていました。

振り返れば、小島監督のこれまでの作品、『メタルギアソリッド』シリーズでも、天馬空を駆けるようなイースターエッグや現実の製品が登場するのはお約束でしたよね。『メタルギアソリッド3 スネークイーター』では、おなじみのカロリーメイトやケロタン、さらには『サルゲッチュ』のキャラクターが登場するミニゲーム「猿蛇合戦」までありました。

初代『DEATH STRANDING』でも、『Horizon Zero Dawn』や『サイバーパンク2077』とのコラボレーション要素が盛り込まれていましたっけ。

『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』は2025年6月26日に発売予定。ぺこらさんのゲスト出演だけでなく、小島監督は『DEATH STRANDING』の実写映画化やアニメ化、さらにPlayStation向け新作『PHYSINT』、Xbox向け新作『OD』も開発中と、まさに八面六臂の大活躍! ファンからの意見は分かれつつも、小島監督の「奇想天外」な発想は、彼のブレない姿勢を改めて証明していると言えるでしょう。


via: IGN