『GQuuuuuuX』第9話放送! 庵野秀明氏が「あの女性キャラは当初登場予定じゃなかった」と衝撃の裏話を明かす

2025年最新ガンダムアニメ『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX』が今期放送開始となり、いよいよ物語は後半戦へ突入! 高張力な演出と先の読めない展開に、多くのファンが熱い視線を送っています。

本日(6/4)深夜に放送された第9話「シャロンの薔薇」では、前話から登場していた、あのガンダム古参ファンにはたまらないキャラクターのシルエットが遂に明らかに! 一体どんな展開になるのか、多くの視聴者が固唾を飲んで見守っていました。そして、なんと放送後には異例の速さでカラー公式Xが更新され、社長である庵野秀明氏からの解説が投稿されたんです。

( この記事には『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX』アニメ第9話の一部内容が含まれます。ネタバレを気にされる方は閲覧にご注意ください )

今話のキーポイントは、GQuuuuuuXに乗り込み地球への大気圏突入を試みるマシュー。しかし、その負荷に耐えきれず海へと墜落してしまいます。そこで彼が出会ったのが、第8話のラストでその背中を見せた人物――そう、『機動戦士ガンダム』でお馴染みのララァ・スン(CV:羊宮妃那さん)でした。

『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX』で、まさかララァがこんなにも自然に物語に組み込まれるとは! さらに今話のラストでは、ララァの代表的な機体「エルメス」(本作では「シャロンの薔薇」と呼称)まで登場。これにはネット上でも「この脚本、庵野さんしかありえないだろ…」といった声が続出。エンディングクレジットを確認すると、やはり今話の脚本は庵野秀明氏の名前が!

放送後まもなく、カラーの公式Xがすぐさま更新され、庵野秀明氏の言葉が投稿されました。その内容とは…!

『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX』第9話についてですが、当初2022年11月に設定されたプロットでは、ここで登場するキャラクターは、皆さんがご覧になったあの女性キャラクターではなく、『機動戦士ガンダム』の別のキャラクターだったんです! しかし、2023年7月に最初の脚本を執筆する段階で、物語が大幅に改変され、現在お馴染みのあの女性が登場することになりました。

第9話の脚本は榎戸洋司氏がメインで担当し、ソートン号艦内の新たなドラマパートを中心に描かれました。私の方でも別バージョンの脚本を書いていたのですが、鶴巻和哉監督がその2つのバージョンを「合体編集」して、今皆さんがご覧になっている最終形になったんです。

(庵野監督、もしかして毎回「また庵野か!」って言われるの知ってて、放送直後に速攻で疑問を解消してくれたんですかね? www)

いやはや、『GQuuuuuuX』には庵野秀明氏らしい仕掛けが随所に散りばめられていますよね。『機動戦士ガンダム』でお馴染みのララァがまさかの登場とあっては、ファンが「また庵野監督の仕業か!?」と勘繰るのも無理はありません(笑)。

さて、『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX』は全12話構成で、いよいよ物語は佳境に突入! 張り詰めた展開と深まる謎が最高潮に達し、多くのファンが食い入るように見守っていることでしょう。果たして、この物語は一体どんな結末を迎えるのか、最後までしっかり追いかけて見届けましょう!