2025年6月5日に発売されたばかりの任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」ですが、早くもそのJoy-Conを取り付ける際に指を挟んでしまうという報告が相次ぎ、ネット上で大きな話題となっています。ある男性配信者の投稿をきっかけに安全性を懸念する声が広がり、他のユーザーからも「Switch 2の磁石は危険」といった声や写真が続々と投稿されています。
事の発端となったのは、ゲーム実況者であるYouTuberのなかむら...?さん(@nakamura_a_)が投稿した一本の動画。初めてSwitch 2を触るなかむら...?さんが、説明書を読まずにJoy-Conを取り付けようとしたところ、強力な磁力で引き寄せられたコントローラーに小指を挟まれてしまいます。動画では「痛い痛い!!」「助けて!」と絶叫し、「これどうやって外すんだよ!」「説明書どこだよ!?」とパニックに陥る様子が収められています。
50秒近くもがき苦しんだ末、なんとか指を引き抜くことができましたが、小指の皮がむけてしまったようで、「ふざけやがって Switch 2!」と怒りをあらわにしました。この衝撃的な動画は、わずか1日で906万回以上再生され、7万件の「いいね」がつくなど、爆発的に拡散されています。
なかむら...?さんだけでなく、同様の経験をしたというユーザーからの報告は後を絶ちません。ももんがあZさん(@MomongaX30)は、「Joy-Con 2は使い方を間違えると、お子さんが怪我をする可能性が高いです。磁力が本当に強くて、変な角度で装着しようとすると指の肉を挟んでしまい、めちゃくちゃ痛い」と警告。指が赤く腫れた写真や、コントローラーの隙間に肉が挟まった状態の写真を投稿しています。


さらに、ユーザーの川喜田直也さん(@kWkTNa083756)は任天堂の姿勢そのものを批判。「Switch 2のJoy-Con、磁石が強すぎて指を挟む被害者、実は結構多いみたい。自分も挟んだけど、かなり痛かった。任天堂が事前に集団訴訟を禁止するような規約を強調していたのも納得。こういう問題を隠したまま販売しているんだから」と厳しい意見を述べています。


現在、SNS上ではこの「指挟み」問題に関する議論がさらに過熱しており、「#Switch2」「#指挟む」「#欠陥品」といったハッシュタグが拡散中。多くのユーザーが、子供に使用させる際には特に注意するよう呼びかけているほか、任天堂に対しては、より明確な安全対策の表示や、設計自体の見直しを求める声も上がっています。