ガンプラ好きなら、塗装や改造、ウェザリングなど、自分だけのオリジナル作品を作るために色々な手法を試したことがあるはず! 中には、メーカーからまだキット化されていない機体を、自作で「先取り」しちゃう猛者もいますよね。
そんな中、先日X(旧Twitter)で、ガンプラモデラーのhideさん(@hide31151107)がとんでもない作品を披露してくれました! 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の物語後半に登場する「寂静零号」を自作! その精巧さと、劇中さながらのド迫力な姿が、多くのユーザーから絶賛されています。

「寂静零号」は、プロスペラ・マーキュリーとデリング・レンブランが水面下で共同開発を進めていた、巨大なパーメット施設。ガンダム・エアリアルとMS型GUND子機が展開するデータストームネットワークを構築・拡張する装置で、その本質は巨大なデータストーム増幅器なんです。複数の巨大パーメット伝送コンポーネントと装甲で構成され、装甲の継ぎ目には多数の大型推進器を搭載。その姿はまさに「要塞」と呼ぶにふさわしい威容を誇ります。


hideさんは、公式のメカニック設定資料を参考に3Dモデリングを行い、それを3Dプリンターで出力して「寂静零号」の各パーツを製作。劇中の巨大感を再現するため、ガンプラを横に置いてスケール感を検証しつつ、丹念に作り上げていったそうです。


モデル内部には電飾も仕込まれており、劇中で光を放つあの印象的な姿を見事に再現しています。


この完成品は、本日(6/7)東京・八王子で開催された「八王子模型展」で展示されました。一般的なMSのガンプラと並べると、「寂静零号」の圧倒的な巨大さが際立ち、その存在感に度肝を抜かれますね!



▼ 展示会当日は、なんと30機近いガンプラと一緒に展示されたとのこと。
実は「寂静零号」、バンダイからはまだガンプラ化されていないんですよね。だからこそ、自作に挑戦したいというモデラーも多いはず。hideさんのこの大スケール&電飾ギミック満載の作品は、その卓越した技術と情熱をまざまざと見せつけてくれます。興味を持った方は、ぜひhideさんのXアカウントで他の作品もチェックしてみてください! きっと、あなたのガンプラ製作のインスピレーションを刺激してくれるはずですよ!
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