日本のお土産って、ついつい買っちゃいますよね。友人や家族へのお土産に、はたまた自分用にと、関連ショップに行くと財布の紐が緩みっぱなし! 日本のこういう商品のデザインって、本当にすごいな〜って感心しちゃいます。
日本文化をこよなく愛し、日本在住のラトビア人Xユーザー、Arturさん(@ArturGalata)が、海外の同僚に日本のユニークなアイテムをおすすめしたエピソードを投稿したところ、SNSでまさかの大バズり! 彼が紹介したのは、高級工芸品でも伝統的なお菓子でもなく、なんと大根おろしを猫の形にできちゃうお手軽キッチングッズ、通称「大根おろしニャン」なんです。
Arturさんによると、当時、万博で働く外国人のお友達から「珍しくて日本らしい、みんなが喜ぶお土産って何かある?」と聞かれたそう。そこで彼が激推ししたのが、この大根おろしを可愛い猫に変身させるツール。「最初は白い猫だけど、醤油をちょっと垂らせばトラ猫や茶トラ猫にもなるし、しかもたったの100円!」と力説したところ、まさかの爆笑されちゃったんだとか。Arturさんは思わずXで「僕がこの商品を紹介しただけで、みんな爆笑してるんだけど、一体なんで!?」と投稿したそうですよ。

この「大根おろしニャン」は、ダイソーのネットストアでも見つけられます。使い方は超簡単! 大根おろしを型に詰めて、ぎゅっと押すだけ。あとは醤油で模様を描けば、萌え度爆上がり! 焼き魚や天ぷら、和風ハンバーグなんかと一緒に食卓に出せば、可愛い猫ちゃんたちが大集合しちゃいますよ。

▼ ずらっと並べるとめちゃくちゃ可愛い! あなたのセンスで色々な柄の猫ちゃんを作れます。例えば、海苔をちょっと足せば三毛猫だって作れちゃうんです。

この「大根おろしニャン」、一見するとシンプルなアイテムですが、その背景には日本の独特な美的感覚や文化習慣が垣間見えます。ある日本人ユーザーからは、こんなユーモラスなコメントも。「日本人って、可愛いものを見ると『目に突っ込みたい』とか『食べちゃいたい』とか言っちゃうくらい、なんでも食べ物に結びつけがちなんですよ。」
「でも、本物の猫は食べられないから、パンとか、チョコとか、大根おろしとか、なんでも猫の形にしちゃって、その欲求を満たしてるんです。」

この投稿には、多くの日本人ユーザーからコメントが殺到! 「こんなのあるの初めて知った!」「これは絶対買う!」「魚型醤油差しと合わせたら完璧じゃん」といった声が寄せられました。

しかし、多くの外国人にとっては、この一連の流れがまさにカルチャーショックだったよう。あるユーザーが、彼らが理解に苦しむ点をまとめていました。「大根って何? なんでおろすの? なんで猫にするの? しかもこれ、量産されてるの!?」と。さらには「そもそも、あの外国人が家に帰って本当に大根おろしを作るのか、そこが問題だろ」と笑う声も上がっています。

文化の違いはあれど、「大根おろしニャン」の応用力の高さに気づく人も多数。「マッシュポテトやラビオリの具、猫型カレーライスにも使える!」といったアイデアも寄せられ、この安くて話題性抜群のキッチングッズは、まさかのバズりまくりの「猫好きさん必見の神アイテム」として注目を集めています。
もしダイソーに行く機会があったら、ぜひ自分だけの猫ちゃんフードを“生産”してみてはいかがでしょうか?
via: togetter