『開運!なんでも鑑定団』に『マジック:ザ・ギャザリング』Beta版フルコンプセットが登場! 鑑定額は驚きの4,000万円近くに!

皆さん、『開運!なんでも鑑定団』って番組、ご存知ですか? 30年以上続く長寿番組で、お宝を持った依頼人が登場し、その真贋や価値を鑑定してもらうという内容。ガラクタもあれば、とんでもないお宝が飛び出すこともあり、その度に視聴者を驚かせていますよね。

先日(6月10日)放送された回で、大阪在住の藤原さんが持ち込んだお宝が、なんと「『マジック:ザ・ギャザリング』Beta版 全302枚コンプリートセット」! このとんでもないコレクションが放送されるやいなや、ネット上でも大きな話題に。一体いくらの値が付くのか、注目が集まりました。

ご存知の通り、『マジック:ザ・ギャザリング』(MTG)は1993年に発売された世界初のトレーディングカードゲーム(TCG)で、世界中に熱狂的なファンがいることで知られています。藤原さんが集めたのは、1993年10月にリリースされたBeta版。これはAlpha版の修正版にあたり、カードが7枚追加されています。

中でも、多くのMTGプレイヤーが夢見る幻のカード「Black Lotus(ブラック・ロータス)」は、藤原さんが当時10万円で手に入れたもの。昨年5月のオークションでは、状態の良いものが300万ドル(約4億7,000万円)で落札されたこともあります。

藤原さんは1997年から数年かけて収集を始め、約100万円を費やして全カードをコンプリートしたそうです。

近年、旧カードの価格が高騰していることもあり、藤原さんは現在の価値が気になっていたとのこと。自己評価額はなんと「2,000万円」! これにはスタジオのゲストからも「ただの紙切れなのに…」と驚きの声が上がりました。(まぁ、一般の方からすればそう思っちゃいますよね!)

しかし、実際の鑑定価値はまさかの——3,800万円! 鑑定を担当した「MINT GAMES MTG店長」の石渡飛雄馬氏も、「日本でこの302枚のフルコンプリートセットが出てくるのは、おそらく前代未聞。まさに奇跡です!」と大興奮のコメント。

このセットの保存状態も考慮し、世界で最も希少なカードの一つである「Black Lotus」単体で800万円、そして伝説の「Power 9」と呼ばれる9枚のカードだけで2,010万円の価値があると評価されました。

鑑定結果を聞いた藤原さんは、「もし欲しいという方がいれば、大切にしてくれる方になら譲りたい」とコメントしています。

ネット上では、「まさか日本にBeta版のフルコンプセットがあったとは!」「MTGプレイヤーにとっては夢のようなコレクション」「保存状態が良ければ、もっとすごい価値になるかも」といった驚きの声が続々。

もちろん、多くの人にとっては「ただのカードにこの値段!?」と驚きを隠せない様子。「これ、昔友達と遊んでたやつじゃん…まさかこんな価値になってるとは…」なんて声も聞かれました。

いやはや、「『マジック:ザ・ギャザリング』Beta版 全302枚コンプリートセット」、本当にレア中のレアですね。まさか『開運!なんでも鑑定団』で拝めるとは! このニュースが広まれば、藤原さんの元には多くのMTGプレイヤーからオファーが殺到しちゃうかも!?(笑)