デジタル技術の進化は日進月歩、新しい電子機器やゲーム機が次々と登場していますよね。特に最近は、テクノロジーの進歩が加速するにつれて、その更新スピードも想像をはるかに超えるレベルに!
そんな中、X(旧Twitter)で「40歳世代が歩んできた、あの頃のクラシックな電子機器&ゲーム」と題されたイラストが爆バズ中。私たちが子どもの頃から使ってきた音楽プレーヤー、ゲーム機、そして様々な通信機器の進化の歴史が完璧に描かれていて、添えられたコメントも「わかる!」と頷きが止まらないものばかり。多くのネットユーザーの注目を集めています。

このシリーズのイラストを手がけたのは、漫画家でVTuberの矢野トシノリ先生(@hosimaki)です。例えばゲーム機編では、先生が初めて触れたゲーム機として「ファミコン」が登場し、「ドラクエ3から始めた」とのコメントが。続いて「スーパーファミコン(SFC)」には「めちゃくちゃやり込んだ」とあり、「白いセガサターン」には「『スーパーロボット大戦F』にボコボコにされた」と、当時の思い出が綴られています。もちろん、ニンテンドー64、プレイステーション、ドリームキャスト、ゲームキューブなど、まるで家庭用ゲーム機の進化史を辿るかのよう。ここまで読んで、同世代の皆さんはもう共感しかない状態なのでは?

もちろん、私たちと共に時を過ごした携帯ゲーム機たちも忘れてはいけません。ゲームボーイ、ゲームギア、ゲームボーイアドバンス、PSPなどから、現在のSwitchに至るまで、約30年の間に劇的な変化を遂げてきたことがわかります。

そして通信機器の変遷も抜かりなく描かれています。小学生の頃は「ダイヤル式黒電話」で「おばあちゃん家で見たやつ!」、中学生になると「プッシュホン」に変わり、「友達の家に電話する時、ドキドキしながら『〇〇くんいますか?』って聞いたよね…(しかも子機付き!)」と、懐かしすぎるエピソードが。高校生になるとポケベル時代に突入し、「公衆電話にポケベル呼び出し待ちの列が!」なんて光景も。そこからPHS、初期の携帯電話、フリップ式やスライド式のガラケー、そしてスマートフォンへと進化していく様は、まさに歴史の教科書を見ているようです。

音楽を聴くデバイスも同様に、カセットプレーヤー、CDプレーヤー、MD、MP3プレーヤー、iPod、そしてiPhoneやスマートフォンへと、時代の移り変わりを鮮やかに描き出しています。

このシリーズは矢野先生が4月末から順次公開していたものですが、今回は「#軽く描いたのに予想外に反響があったやつ」というハッシュタグを付けて改めてまとめ直してアップロードされたそうです。確かに、これらのアイテムは、先生自身の人生経験から生まれたものだからこそ、多くの人に深い共感を呼ぶのでしょうね。
こうして振り返ってみると、「あれ、もしかして俺たち、めちゃくちゃ黄金時代を経験してきたのでは…?」という気持ちになりますよね。情報が今ほど氾濫していなかったあの頃だからこそ、各社が技術とクリエイティビティを競い合い、百花繚乱のチャンスがあった。だからこそ、数々の名作や名機が誕生したのかもしれません。
今は昔よりも何でも便利で高性能になったけれど、「あの時代は良かった」という声が聞かれるのも納得です。だって、あの頃のワクワク感や、新しいものが生まれる瞬間の高揚感は、もう二度と味わえないのかもしれない…なんて、ちょっとセンチメンタルになっちゃいますね。