(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)
アクション界のレジェンド、アーノルド・シュワルツェネッガー主演のNetflixアクションコメディドラマ『FUBAR』のシーズン2が先日配信されたばかり。プロモーション活動でインタビューに応じたシュワルツェネッガーが、自身の代表作を振り返った。先日、人気トークショー司会者アンディ・コーエンの番組『ウォッチ・ホワット・ハプンズ・ライブ』に出演した際、シュワルツェネッガーは「最も高額なギャラを受け取った映画は何か」と尋ねられ、その答えは意外なものだった。
シュワルツェネッガーは、最も稼いだ映画は実は『ツインズ』だと明かした。「1位は『ツインズ』だね。あの時は低予算で、ギャラもほとんど受け取らなかった。でも、映画の権利と興行収入からのバックエンド(歩合)を受け取って、それが大儲けになったんだ」と語った。コーエンが具体的な金額を尋ねると、シュワルツェネッガーは4000万ドル以上だと答え、「そうだな、これまでに撮ったどの映画よりも稼いだ」と述べた。
対談中、シュワルツェネッガーは『ツインズ』の続編として企画されていた『トリプレッツ』についても言及したが、オリジナル版の監督であるアイヴァン・ライトマンが亡くなって以来、この計画は頓挫しているという。

(画像:ワーナー・ブラザース映画)
さらに、視聴者からの電話で「一番ひどい『ターミネーター』シリーズはどれか?」と質問されたシュワルツェネッガーは、「一番ひどいのは第4作だね。カリフォルニア州知事だった頃に撮られたもので、私が出演していないんだから、当然だろう?私が出ない『ターミネーター』映画なんて、一体何の『ターミネーター』映画なんだ?まるでこの番組を君(コーエン)が司会しないようなものだ、成功するわけがない」と答えた。
コーエンは続けて、シュワルツェネッガーが当時、州知事室から製作陣に電話して「俺は州知事だぞ、お前らが撮ってるのは何だ!?」と怒鳴りつけなかったのかと冗談交じりに尋ねた。シュワルツェネッガーもそれに乗っかり、「すぐに電話したよ。主要キャストが一人も戻らないような駄作は製作禁止にする法案を通すぞ、なんて言ったものさ(笑)」と語った。