(画像提供:ワーナー・ブラザース映画)
DCユニバース再始動後、新たに制作される『スーパーマン』は、キャスティング発表以来、登場キャラクターが多すぎると懸念の声が上がっていました。今回は「レックス・ルーサー」や「ロイス・レーン」といった『スーパーマン』の主要キャラクターに加え、「ホークガール」「ミスター・テリフィック」「グリーンランタン『ガイ・ガードナー』」「マックスウェル・ロード」といったジャスティス・ギャングのメンバー、さらには「エレメント・マン」やオーソリティのメンバー「エンジニア」などの超人類も参戦。一部からは、あまりに多くのキャラクターが登場することで、物語が散漫になり混乱を招くのではないかとの不安が示されています。

(画像提供:ワーナー・ブラザース映画)
しかし、ジェームズ・ガン監督は当初から、これらのキャラクターは通常の映画における主要キャストや脇役と変わらないと説明し、過度な心配は不要だと強調していました。最近、フィリピン版『エスクァイア』誌のインタビューに応じた際にも、この点を改めて主張し、さらに補足しています。「いいえ、全く問題ありません。すでに多くの方にこの映画を試写で観てもらいましたが、誰もストーリーに混乱することはありませんでした。ですから、これは事実に基づいた結論です。混乱を招くことはないでしょう」と断言しました。
ガン監督は続けて説明します。「私たちは主人公がいる映画を観ることに慣れています。『スーパーマン』の主人公は間違いなくスーパーマンです。彼には仕事上の友人もいれば、一緒に遊ぶ友人もいます。ジャスティス・ギャングが遊び仲間なのか、デイリー・プラネットの同僚が仕事仲間なのか、どちらかは分かりませんが、彼には異なる交流関係から生まれた2つの友人グループがいるということです。それに、彼らがコスチュームにエンブレムを付けていたり、スーパーパワーを持っていたとしても、他の映画に出てくる脇役と何ら変わりはありません。私は『オッペンハイマー』には、セリフのあるキャラクターが私たちの3倍以上いたと思います。だから、観客は受け入れられるはずですよ」。