「FANZAとか観る?」Z世代の後輩にうっかり質問→あだ名が「FANZA先輩」になってしまった悲劇が話題に

電子商取引サイトとして多岐にわたる事業を展開するDMM。その傘下で、アダルトコンテンツに特化しているのがFANZAです。成人向け動画や同人誌、ゲームなど、幅広いラインナップで多くの紳士たちに愛用されています。

このほど、そんなFANZAをNetflixやDAZNのような動画配信サービスだと勘違いしてしまった、とあるXユーザーの投稿が大きな話題を呼んでいます。投稿主は、中国に6年間滞在し、最近帰国したという刘太郎(@liu_taro)さん。会社のZ世代の若者たちとの会話で、とんでもない爆弾を投下してしまったようです。

中国から帰国したばかりの刘太郎さんは、FANZAを流行りの動画配信サービスだと思い込んでいたそう。その結果、Z世代の後輩との雑談中にうっかり「〇〇くんって休日FANZAとか観たりする?」と聞いてしまったところ、場の空気は完全に凍り付いてしまったといいます。

海外帰りのクールな「国際派の先輩」というイメージを築きたかったのに、明日から陰で「FANZA先輩」と呼ばれるかもしれない……そう思うと憂鬱で仕方がない、と心境を綴っています。

投稿によると、後輩からは「ええ先輩、急にどうしたんすか~」と困惑気味に返されたとのこと。何が問題だったのか分からず自席に戻り、検索して初めてFANZAがアダルト系で有名なサイトだと知り、思わず吹き出してしまったそうです。

この赤面エピソードはX上で大きな注目を集め、「これはもうあだ名FANZA先輩で確定ですね…」「給湯室のドアに貼り紙されそう」「リアルすぎて笑いが止まらない」といったコメントが殺到しました。

中には、「自分も『tktube』を新しいYouTubeだと思ってたことがある」と、似たような勘違いを告白するユーザーも現れました。

また、一部のユーザーからは、FANZAには一般向けのアニメや番組を配信する「FANZA TV」というサービスも存在するため、投稿主の勘違いも無理はない、という指摘も。しかし、やはり職場での会話で「FANZA」という単語を出せば、多くの人がアダルトなイメージを連想してしまうのは避けられないでしょう。

FANZAが以前は「DMM.R18」という名称だったことに触れ、サービス名の変更によって、世代間で認知にギャップが生まれているのではないか、と分析する声もありました。

ネットで盛大にバズってしまった「FANZA先輩」の悲劇。この一件で、投稿主のあだ名は会社を辞めるまで「FANZA先輩」で定着してしまうかもしれません。なんとも気の毒ですが、笑ってしまうエピソードですね。

via: togetter