『デス・ストランディング2』、実は「全員歌唱のミュージカル」になる可能性があった!? 小島秀夫監督が衝撃の構想を明かす

小島秀夫監督が手掛ける最新作『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』(デス・ストランディング2:オン・ザ・ビーチ)が、2025年6月26日にPS5で発売されましたね。この終末世界を舞台にした配達ゲーが、まさか「全員歌っちゃう」ミュージカルになるかもしれなかったなんて、驚きを隠せません!

とある日系メディアのインタビューで、小島監督は本作の構想段階で、ミュージカル路線にかなり傾いていたことを告白。「実は僕の中では、ある意味この作品はミュージカルなんです。当初は登場するキャラクター全員に歌ってもらうつもりでした」と笑顔で語ったそう。フランス人女優のレア・セドゥさんだけでなく、日本語版の声優を務める津田健次郎さんにも「歌えますか?」と尋ねたんだとか!

残念ながら、さまざまな事情でこの壮大な構想は全面的な実現には至らず、表現方法も少し変わったとのこと。しかし、小島監督は「歌声」が今作を貫く大きなテーマであると強調しています。エル・ファニングさんをはじめとするキャスト陣の演技からも、音楽と物語が織りなす独特の魅力はしっかりと感じられるはずですよ。

常にゲームの常識をぶっ壊すクリエイティブで知られる小島監督。その飽くなき挑戦心には脱帽です!いつか本当に、小島監督が手掛けるフルゲームミュージカルが爆誕する日も来るかもしれませんね!

via: Game*Spark