DC版『モータルコンバット』が開戦!秋の大型イベント『DC K.O.』が始動 スーパーマン主役の格闘トーナメントが幕を開ける

DCコミックスは、新たな大型クロスオーバーイベント『DC K.O.』を2025年10月に開始すると発表した。本イベントは、人気格闘ゲーム『モータルコンバット』を彷彿とさせる、宇宙規模のデス・トーナメントがテーマとなる。

物語を手掛けるのは、『バットマン』シリーズのスコット・スナイダーと、『スーパーマン』のジョシュア・ウィリアムソン。昨年の『DC All In』に続き、ヒーローたちが宇宙の運命を賭けて戦う大型企画となる。

今回のイベントは、36人のヒーローとヴィランが参加する生き残りをかけたトーナメント戦。最終的に勝ち残った1人だけが、十分な「オメガ・エネルギー」を蓄積し、ラスボスである進化したダークサイドに挑戦する権利を得る。スナイダーはこの戦いを「すべてをなぎ倒す激しい格闘」と表現。一方、ウィリアムソンは「ダークサイドはすでに未来を破壊した。DCユニバースに残された唯一の希望は、今ここで彼を止めることだ」と明かしている。

▼『DC K.O.』#1 カバーアート by ハビ・フェルナンデス

▼『DC K.O.』#1 カバーアート by NOOBOVICH▼『DC K.O.』#1 カバーアート by マーク・スピアーズ

▼『DC K.O.』#1 カバーアート by ダン・モラ


▼『DC K.O.』#1 カバーアート by ダニエル・ウォーレン・ジョンソン▼『DC K.O.』#1 カバーアート by マイク・デル・ムンド

▼『DC K.O.』#1 カバーアート by フランク・チョー▼『DC K.O.』#1 カバーアート by ジム・リー▼『DC K.O.』#1 カバーアート by スコット・コブリッシュ

▼『DC K.O.』#1 カバーアート by ベン・オリバー過去のイベントとは異なり、『DC K.O.』はスーパーマンを中心に物語が展開する。スナイダーは「『ダークナイツ:メタル』がバットマンの物語で、『ダークナイツ:デスメタル』がワンダーウーマンの物語だったように、『DC K.O.』はスーパーマンの物語だ。彼が内なる闇と向き合う葛藤を描く」と指摘。ウィリアムソンもまた、『DC K.O.』では、この鋼鉄の男が宇宙の危機に直面した際の信念と選択を、よりパーソナルな視点から描くと付け加えた。

メインシリーズは全5話構成で、作画はハビ・フェルナンデスが担当。序章となる『ジャスティス・リーグ:ジ・オメガ・アクト』#1が2025年10月1日(米時間)に、そしてメインシリーズの『DC K.O.』#1が2025年10月8日(米時間)に発売される。ウィリアムソンは複数のスピンオフ作品も手掛け、『ジャスティス・リーグ・アンリミテッド』や『タイタンズ』といった既存シリーズとのタイインも予定されている。

▼『ジャスティス・リーグ:ジ・オメガ・アクト』#1 カバーアート by ホルヘ・フォルネス

▼『ジャスティス・リーグ:ジ・オメガ・アクト』#1 カバーアート by フェルナンド・ブランコ

▼『ジャスティス・リーグ・アンリミテッド』#12 カバーアート by ダン・モラ▼『スーパーマン』#31 カバーアート by ダン・モラ▼『スーパーマン』#31 カバーアート by ホルヘ・フォルネス

 ▼『スーパーマン』#31 カバーアート by アリエル・オリベッティ▼『ザ・フラッシュ』#26 カバーアート by ダン・モラ▼『タイタンズ』#28 カバーアート by ピート・ウッズ

▼『タイタンズ』#28 カバーアート by ブラッド・ウォーカーDCによると、トーナメントの参加ヒーローリストはサプライズに満ちたものになるという。誰が最後まで生き残り、誰が敗れ去るのか、ファンの間で熱い議論を呼ぶことは間違いない。コミコンシーズンが近づく中、『DC K.O.』はこの秋のDCユニバースで最も注目される話題の中心となるだろう。

via: IGN