TYPE-MOON studio BBが、昨年8月に開催された「FGO Fes. 2024」にて開発中であることを明かしたフルリメイクRPG『Fate/EXTRA Record』。2025年の発売が発表され、長年待ち望んでいた多くの『Fate』ファンを驚かせました。
しかし本日(7月22日)、残念なお知らせが。バンダイナムコエンターテインメントは、2025年内の発売を予定していた本作の発売時期を2026年春に延期すると発表しました。対応プラットフォームはNintendo Switch、PS5、PS4、Steamです。発売までもう少し待つことになりますが、公式サイトでは各エディションの商品情報や、超特装版の内容が公開され、予約受付も開始されています。

『Fate/EXTRA Record』は、2010年にPSPで発売された『Fate』シリーズ初となるRPG『Fate/EXTRA』のフルリメイク版です。霊子虚構世界「セラフ(SE.RA.PH)」を舞台に、魔術師(ウィザード)と英霊(サーヴァント)による新たな「月の聖杯戦争」の幕が上がります。

本作は2020年にはリメイクが発表されていましたが、その後は続報が少なく、対応プラットフォームや発売時期も不明な状態が続いていました。昨年の発売時期発表はファンにとって大きなサプライズでしたが、今回は残念ながら延期の報せとなってしまいました。制作側は延期の理由について、「より高いクオリティと、より充実した内容のゲームを皆様にお届けするため」と説明しており、さらなるブラッシュアップのために時間が必要と判断したとのことです。
そして、本作のディレクターを務めるTYPE-MOON studio BBの新納一哉氏も自身のXで謝罪。「本当にお待たせして申し訳ありません……。全キャラ(モブ含む)フルボイスのゲームを作るのは初めてで、開発期間の読みをここまで間違えるとは……。ですが、その没入感と楽しさは必ず感じていただけると信じています! どうかもう少しだけお時間をください!」とコメントしています。

発売延期は残念ですが、ただ待つだけではありません。公式サイトではすでに全エディションの商品情報が公開されており、アソビストアでは「超特装版」と「特装版」の先行予約が開始されています。詳細や受付期間については、後日改めて告知される予定です。本作に期待しているファンは、続報に注目しつつ、リメイクによってどのような驚きがもたらされるのか楽しみに待ちましょう。


