7月24日、X(旧Twitter)でとある天文関連のニュースが大きな話題となっています。国際地球回転・基準系事業(IERS)などのデータによると、今年の7月10日に観測史上「最短の一日」が記録され、「地球の自転が加速している」ことが明らかになりました。原因はまだ不明で、今後もこの傾向が続く可能性があるとのことです。

▼ 「地球の自転が加速」というワードがXでトレンド入りする事態に。

報道によると、地球の自転速度は時折変動するものの、今回のような急な加速の原因は科学者にもまだ特定できていないとのこと。天文学者は「こうした変化に気づくのは専門家くらいですが、天体の正確な位置を特定するためには、精密な時間が非常に重要なんです」と語っています。
将来的には「負のうるう秒」が導入される可能性も浮上しています。かつて「うるう秒」は多くのシステムに問題を引き起こし、2012年にはLinuxシステムなどが調整が原因でダウンする事態も発生しました。前例のない「負のうるう秒」は、多くのソフトウェアが時間の進む方向を誤認し、大混乱を引き起こす恐れがあります。Meta社のエンジニアは「タイマーやスケジューリングシステムに依存する多くのプログラムが、完全にクラッシュする可能性がある」と警告しています。
一見すると少し難しいこのニュースですが、「地球の自転が加速」という現象に、多くのネットユーザーがピンときたようです。そう、人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』に登場するラスボス、エンリコ・プッチ神父のスタンド「メイド・イン・ヘブン」です! この能力は、生物以外の全世界の時間を無限に加速させるというもの。本体であるプッチ神父だけがその加速した時間の中を正常に動くことができ、自身の目的である「天国」へと到達するために使用されました。


今回の「自転加速」現象の原因は不明で、天災につながる可能性についても科学者たちは明言を避けていますが、この奇妙な偶然の一致に、ネットでは「荒木飛呂彦先生は経験者だった…? だから漫画に描けたんだな。スタンドが発動してるwww」といった冗談も飛び交っています。
どうやら地球のどこかで、スタンド「メイド・イン・ヘブン」が覚醒し、プッチ神父の言う「天国」へ向かっているのかもしれませんね(笑)。
