「新キャプテン・アメリカ」アンソニー・マッキー、『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』の撮影進捗を明かす!バッキーとサムの確執がメインストーリーの焦点に

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の超大作『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』が待望される中、「新キャプテン・アメリカ」サム・ウィルソン役のアンソニー・マッキーが先日、『スクリーン・ラント』のインタビューに応じた際、同作が現在「撮影進行中」であり、クランクアップまではまだ時間がかかると明かした。彼は「まだ中盤の段階ですよ。これは巨大で複雑な制作現場なんです」と笑いながら語った。

本作は、ルッソ兄弟(ジョー&アンソニー・ルッソ)が2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来、MCU作品の監督として初めて復帰するだけでなく、多くの重要キャラクターがカムバックする予定だ。中でも、ヴィラン「ドクター・ドゥーム」と化したロバート・ダウニー・Jr.の登場は熱い議論を呼んでいる。

詳しいプロットについてはマッキーは多くを語らなかったが、「ウィンター・ソルジャー」バッキー・バーンズ役のセバスチャン・スタンとは、劇中で相変わらず険悪な関係だと明かした。彼は冗談めかして「昨日セバスチャンと話したばかりなんですが、僕たちはまだ喧嘩してますよ。本当に、何でも言い争ってます」と語った。

この発言は、『サンダーボルツ』のエンドクレジットで示唆された伏線、すなわちサムとバッキーがアベンジャーズの将来の方向性について明確な意見の相違を見せていることにも呼応している。

現在、MCUは新たなフェーズで再編の時期を迎えている。エレーナとそのチームは「ニュー・アベンジャーズ」を自称し、サムは別のチームを結成しようとしている。この内部の権力と理念を巡る争いが、『ドゥームズデイ』の主要な物語の核の一つとなる可能性が高い。

『ドゥームズデイ』は2026年12月18日に全米公開予定で、現在も十分な制作期間がある。しかし、公開日が近づくにつれて、ファンは劇中写真や予告編の公開を期待し始めるだろう。ルッソ兄弟が過去に『エンドゲーム』で打ち立てた高い基準を考えると、本作が再びMCUの頂点を突破できるか、映画ファンは期待して見守る価値がある。


via: ScreenRant