ディズニーを「ケチ」と批判し『ホークアイ2』を拒否?ジェレミー・レナー、復帰と回復状況を語る「体は準備万端だ」

「ホークアイ」ことジェレミー・レナーが先日、『エンパイア』誌のインタビューに応じ、Disney+ドラマシリーズ『ホークアイ』シーズン2に「間違いなく」復帰すると明かし、マーベル・ユニバースへの再登場に向けて準備万端だと語った。

キャラクターへの愛着に加え、現在の体調が良好に回復しており、必要とされる高強度のアクションシーンにも対応できると強調。「最終的には『ホークアイ』シーズン2を撮影するだろうし、他の作品にも参加するかもしれない。喜んでそうするよ。僕の体はもうその準備ができているんだ」と語った。

この自信に満ちた宣言の背景には、レナーが2023年初めに発生した、命に関わるほどのスノーモービル事故から復活した経緯がある。当時、彼は14か所骨折した8本の肋骨、右膝と足首、左脛骨、鎖骨、肩など複数箇所を重傷骨折し、一時は激しいアクションシーンに参加できない俳優と見なされていた。しかし、彼はリハビリを成功させただけでなく、「今の僕は、以前よりも150%強くなっている」と述べている。

彼は、回復過程において、健康とリハビリが生活の中心目標であったことを明かし、「より良く、より強くなるために多くの時間を費やした。あの事故がなければ、これほどのモチベーションは得られなかっただろう」と語った。

もちろん、復帰への道のりは決して順風満帆ではなかった。レナーは、マーベルから『ホークアイ』シーズン2への復帰オファーがあったものの、提示された報酬はシーズン1の半分だったと明かした。これに対し、彼は納得がいかなかったという。「その時思ったよ、『僕が轢かれたから、ジェレミーは半分しか残ってないと思ってるのか?だからギャラも半分なのか?』ってね」

それにもかかわらず、レナーはMCUへの復帰に楽観的な姿勢を崩していない。彼は自虐的に「みんなが僕のタイツ姿をまだ見たいかどうかはわからないけど、少なくとも今の僕の体なら、なかなかイケてると思うよ」と語った。


via: Empire