
マーベル・コミックスとDCコミックスがタッグを組み、『デッドプール/バットマン』第1号をリリース。以前からファンを驚かせるクロスオーバーカバーが続々と公開されてきたが、今回もさらに複数の美麗なバリアントカバーが公開された。
中にはJ・スコット・キャンベル、ペペ・ララズ、エサド・リビッチといった著名なアーティストの作品が含まれる。リビッチのカバーではデッドプールとバットマンが正面から激突する一方、キャンベルとララズのカバーでは、サイロックとハントレス、そしてローグとポイズン・アイビーといった、さらなる驚きの対決が描かれており、今回のクロスオーバーにさらなる話題を提供している。



『デッドプール/バットマン』第1号は、ゼブ・ウェルズが脚本を執筆し、グレッグ・カプロがメイン作画を担当。物語は、ゴッサム・シティが危機に瀕する中、デッドプールが突如現れ、バットマンの計画を狂わせるというもの。性格が全く異なる二人の衝突は、きっと爆発的な火花を散らすだろう。
「バットマンはデッドプールに対してほとんど我慢がない。そしてデッドプールがバットマンに抱く見方は……もちろん、最もデッドプールらしい混沌としたものだ」とウェルズは語る。





グレッグ・カプロもまた、今回のコラボレーションが彼にとって特別な意味を持つことを認めている。「以前、『X-FORCE』でデッドプールを描き、また『バットマン』には長い間携わってきた。この二つのキャラクターを一つの作品で融合できるのは、本当に信じられないことだ」と述べている。
本号には、メインストーリーの他に、業界の大物たちが共同で制作した待望の短編作品も複数収録されている。これには、ケヴィン・スミスとアダム・キューバートによる『デアデビル/グリーンアロー』、ケリー・トンプソンとグリヒルによる『ランドシャーク・ジェフ/クリプト』、チップ・ズダースキーとテリー・ドッドソンによる『キャプテン・アメリカとワンダーウーマン』が含まれる。
さらに、アル・ユーイングとダイク・ルアンによる『ロケット・ラクーンとグリーンランタン』、そして伝説的コミックマスターであるフランク・ミラーが自ら手掛ける『オールドマン・ローガン』のウルヴァリンと、『バットマン:ダークナイト・リターンズ』のバットマンの対決も収録される。
Marvel Comics
『Deadpool/Batman』 #1
コミック脚本:ゼブ・ウェルズ、ケヴィン・スミス、ケリー・トンプソン、チップ・ズダースキー 他
コミック作画:グレッグ・カプロ、アダム・キューバート、グリヒル、テリー・ドッドソン 他
コミックカバー:グレッグ・カプロ
発売日:2025年9月17日(米時間)
DC Comics
『Batman/Deadpool』#1
コミック脚本:グラント・モリソン(その他クリエイターは後日発表)
コミック作画:ダン・モラ(その他クリエイターは後日発表)
コミックカバー:ダン・モラ(メインカバーはダン・モラが鉛筆画、インク、彩色を担当)
発売日:2025年11月(米時間)
via: Marvel.com