昨年5月にサービスを開始したスマホゲーム『学園アイドルマスター』。初星学園を舞台にアイドルたちをプロデュースする本作は、その美麗なグラフィックとライブ演出で、多くのプロデューサー(P)を虜にしています。
そんな『学マス』にまつわる、なんとも心温まるエピソードがX(旧Twitter)で話題です。投稿者さんによると、御年92歳のおじいちゃんが、お出かけ先でガシャポンを見つけるなり、突然「これかわいいから、やる」と一言。なんとそれは『学園アイドルマスター』のガシャポンだったのです! まさかのチョイスに、投稿は大きな注目を集めました。

投稿者さんいわく、おじいちゃんのお目当ては花海咲季だったようですが、出てきたのは月村手毬。深追いはせず、手毬を大事に持って帰ったそうです。
後日、おじいちゃんの家を訪れると……なんとテレビ台の下で、たくさんの置物たちに囲まれてちょこんと座る手毬の姿が! まるで神様たちと一緒に、おじいちゃんの帰りを待っているかのよう。このシュールで可愛らしい光景に、思わず「手毬、おじいちゃんのことよろしくな!」と声をかけたくなりますね(笑)。
あまりにも豪華なメンバーに囲まれて、手毬が「ぷ、プロデューサー……!!は、早く迎えに来てください……っ!」とプルプル震えているように見えて、可哀想だけど可愛すぎます!

投稿者さんはおじいちゃんに『アイマス』の話をしたことは一切なく、純粋に「これかわいい」という理由だけで回したとのこと。周りに並んでいるのは、旅行先で買ったお土産や、お孫さんたちからのプレゼントだそうで、結果的に超豪華な神棚(?)が完成してしまいました。
いかにも「おじいちゃんの家」という感じで和みますが、手毬からしたらちょっと怖いかも……? プロデューサーとしては、なんだか申し訳ない気持ちになりますね。隣にはシーサーもいるし、万博のミャクミャク様だってビックリしちゃいそうです。


この心温まるおじいちゃんのエピソードには、「90歳を過ぎても可愛いものに惹かれるお爺ちゃん、素敵すぎる」「お孫さんとの関係性が伝わってきてほっこりした」といった称賛のコメントが殺到。中には「花海咲季のガシャポンをプレゼントしたい!」という声も上がっていました。

しかし、このおじいちゃん、ただ者ではありません。今でもご家族に天皇の詔書や教育勅語といった戦前の歴史について語って聞かせたり、なんと水彩画やデジタルイラストまで独学でマスターしているというのですから驚きです。投稿者さんにとって、おじいちゃんは「神絵師」なのだとか。




もしかしたら、日本最高齢のプロデューサー爆誕の瞬間かもしれませんね! このお歳で「かわいい」という気持ちを大切にし、ガシャポンを回すピュアな心を持ちながら、実は凄腕の絵師でもある……。なんとも魅力的なおじいちゃんのエピソードでした!