『ウェポンズ』に続編の可能性!ザック・クレッガー監督、次回作は「オリジナル版『バイオハザード』」&「バットマンを倒すチンピラ」のDC映画も構想

(画像:ワーナー・ブラザース映画、ソニー・ピクチャーズ)

この週末に北米で公開されたスリラー大作『ウェポンズ』は、公開前から高い期待を集めていた。ザック・クレッガー監督の前作『バーバリアン』で多くのファンを獲得しただけでなく、『ウェポンズ』の試写会が軒並み高評価を得ていたためだ。ワーナー・ブラザース映画やそのニュースを聞いた映画ファンは、クレッガー監督の次作がどのような題材になるのか、大きな期待を寄せている。

先日『バラエティ』のインタビューに応じたクレッガー監督は、『ウェポンズ』の潜在的なスピンオフについて、現在検討中であることを明かした。「アイデアが浮かんでしまって。まだ『ウェポンズ』の世界観を舞台にした、とてもワクワクする物語があるんです。すぐに撮るわけではないし、次の作品の後でもないかもしれませんが、実現したいアイデアは確かにあります」と語った。

(画像:ワーナー・ブラザース映画)

クレッガー監督の次回作は、昨年から企画が進行中で、2026年9月18日に全米公開が予定されている新作『バイオハザード』映画だ。 今秋にはプラハで撮影が開始される予定で、『バイオハザード』の撮影後には、すでに脚本が完成しているSF映画も控えているが、その詳細はまだ公表されていない。

新作『バイオハザード』について、クレッガー監督は依然として多くのプロット詳細を明かしていないが、原作ゲームシリーズと同じ世界観であると述べている。「ゲームの神話をリスペクトしつつ、ゲームの世界観の中で物語を語りたいと思っています。これは全く新しいオリジナルストーリーになります」と語った。

この『バイオハザード』には、『ウェポンズ』にも出演している新世代俳優オースティン・エイブラムスが主演を務めることが決定している。 彼が演じるのは、元々自己中心的だったが、T-ウイルスに感染した少女を守るために図らずもヒーローとなる不運な宅配業者だという。 『アーミー・オブ・ザ・デッド』の共同脚本家であるシェイ・ハッテンも脚本に参加している。

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さらに、クレッガー監督は3年前、自身が気に入っているDC映画の脚本をDCスタジオに提案したいと明かしていた。 題材は「バットマン」関連で、最近では「ジョーカー」と「ハーレイ・クイン」の共演映画ではないかという噂も流れていた。しかし、『ハリウッド・リポーター』は本日、この脚本のタイトルは『ヘンチメン』であり、主人公はひょんなことからバットマンを打ち負かし、裏社会で名を馳せることになったチンピラであると報じている。

『ヘンチメン』が以前、ジョーカーとハーレイ・クインの共演映画だと考えられていたのは、彼ら二人も脚本に登場するものの、主役ではないがいくつかの出番があるためだという。

via: The Hollywood Reporter Variety