『バイオハザード9 レクイエム』レオンはリストラ?それともカメオ出演? ファンの間で広がる憶測に、有名リーカーが「公開されたのは序盤のほんの一部」と反論

まだ発売前にもかかわらず、すでにファンの間で大きな話題を呼んでいる『バイオハザード レクイエム』。カプコンが新キャラクター「グレイス・アシュクロフト」に焦点を当てると繰り返し強調していることから、シリーズの顔ともいえるレオン・S・ケネディが登場するのかどうかが、最大の関心事となっています。

公式の発表内容から、一部のファンはレオンの不在は確定事項だと考えているようです。

しかし、著名なリーカーであるDusk Golem氏は、これに真っ向から反論。同氏によれば、カプコンが現在公開している内容は、あくまで「壮大な物語の序盤、ほんの断片に過ぎない」とのこと。これは『バイオハザード ヴィレッジ』における冒頭の屋敷パートのようなものであり、そのため「レオンの存在を隠すのは難しくない」と指摘しています。

同氏のリークによると、レオンは本作で重要な役割を担うだけでなく、プレイヤーが長時間操作できるキャラクターとして、物語の核心に深く関わってくるそうです。公式がまだ発表しないのは、単にマーケティングのタイミングを待っているだけで、いずれ必ず明らかにされると強調しています。

現在公開されている実機プレイ映像は2018年が舞台となっており、グレイスと彼女の姉アリサがホテルで謎のフードを被った人物に襲われるシーンが描かれています。しかし、ゲーム本編の時間は2028年へと一気に進むため、もしこの時間軸が正しければ、レオンは50歳近くになっている計算です。かつてのような、キレッキレのエリートエージェントではなくなっているかもしれません。

ファンの間では、『レクイエム』がレオンにとっての最終章になるのではないかという噂も囁かれています。現場を退くのか、あるいは引退するのか、いずれにせよ、新主人公であるグレイスにバトンを渡す物語になるのかもしれません。

一方で、コミュニティでは別の憶測も飛び交っています。それは、予告編に登場したフードの人物こそが、年を重ねたレオンではないかという説です。彼は若い頃に寄生体「プラーガ」に感染した過去があるため、その影響で容姿が変化したとしても不思議ではありません。

しかし、この説もDusk Golem氏は否定。フードの人物は完全な新キャラクターであり、シリーズの歴史に関わりはあるものの、過去に登場したキャラクターではないと明かしています。また、一部で噂されていたブランドン・ベイリーでもないとのことです。

発売日が近づくにつれ、謎が深まる『レクイエム』。本作は新キャラクター・グレイスの物語を紐解くと同時に、レオンの長きにわたる冒険に終止符を打つ作品となるのかもしれません。そのすべての答えは、2026年2月27日のゲーム発売日に明らかとなります。