フィギュアやプラモデルをコレクションしている皆さん、ただ飾るだけでなく、撮影でもっと魅力を引き出したり、リアルな表現を追求したいと思ったことはありませんか?
先日、ある日本人YouTuberのカメラマンが投稿した『鬼滅の刃』猗窩座の景品フィギュア撮影ショート動画がYouTubeで爆発的な人気を博し、500万回再生を突破しました。その技術と実力に多くのネットユーザーが驚嘆し、安価な景品フィギュアが、まるで別物のように超絶カッコよくなると話題になっています。

動画をアップしたのは、商品撮影を手がけるカメラマンのゆーいちさん(@yuichi_cam_)。今回彼が挑戦したのは、『鬼滅の刃』に登場する「猗窩座」の景品フィギュアで、血鬼術「破壊殺・羅針」を繰り出すシーンを再現するというもの。その制作過程は、まさにこだわり尽くしです。
▼ まずはフィギュア本体を用意

まず、黒い板材をカットし、茶色の塗料で木目調の床を再現します。

次に、PCで雪の結晶のような血鬼術「破壊殺・羅針」の陣の図案をデザイン。それをプリントアウトして黒板に貼り付け、図案に沿ってカットしていきます。

撮影環境は、ガラス製のテーブルに自作の「破壊殺・羅針」を設置し、背後には黒い背景を用意。下と側面から青いライトを当て、正面から一眼レフカメラで撮影します。最後に、猗窩座フィギュアをカットした陣の中央に配置し、スモークを焚いて十数枚連写しました。


レタッチでは、光と煙のディテールをソフトウェアで調整し、臨場感をアップ。最終的に完成した作品では、青白い雪の結晶の陣が地面から浮かび上がり、周囲には煙が立ち込め、猗窩座のオーラが全開! まるでアニメのワンシーンのような仕上がりに、思わず息をのんでしまいます。


▼ 制作の全貌はこちらの動画で!
コメント欄には「かっけえええええ!」「雪の結晶の表現が最高」「今にも動き出しそう」「再現度がマジでヤバい!」といった絶賛の声が殺到。中には「次は無限城の背景も作ってほしい!」とリクエストする声も上がっていました。
ゆーいちさんのYouTubeチャンネルでは、他にもフィギュア撮影に関するショート動画が多数公開されています。撮影の参考にしたり、写真好きの方はぜひ真似してみてはいかがでしょうか。
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via: ねとらぼ