誕生から90年近く経った今も、子どもから大人まで世界中で愛され続けている LEGO レゴ。自由に組み立てられるブロックで、思い思いの作品を作り上げる方も多いのではないでしょうか。中にはガンプラやロボット、果ては絵画までレゴで再現してしまう猛者も登場し、その無限の可能性を見せつけています。
今回ご紹介するのは、そんなレゴの達人のお一人、Xユーザーのunil(@Punilpunil2)さんです。unilさんはレゴブロックを駆使して、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場するモビルスーツ「MS-18E ケンプファー」を制作!その圧倒的なビルド技術でケンプファーの雄姿を再現し、多くのネットユーザーから称賛の声が寄せられています。

「MS-18E ケンプファー」は、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場するジオン公国軍の強襲用モビルスーツです。一年戦争末期、連邦軍のMS大量生産によって劣勢に立たされたジオンが、対抗策を模索する中で開発した新型機の一つでした。
ザクをベースにフレームやジェネレーター、推進システムを強化しつつ、ジオン系MSの特徴であるモノアイは健在。高い機動力と火力を活かした一撃離脱戦法を得意とする、近接戦闘に特化した機体として描かれています。

unilさんによると、今回が初の45cm級作品への挑戦だったとのこと。大型のカーブパーツを多用することで、流線的なフォルムを巧みに表現。どっしりとした下半身のボリューム感も相まって、ケンプファーの持つ巨大さと迫力が見事に引き出されています。


背面から見ても、ケンプファーの特徴である大推力スラスターや姿勢制御バーニアがしっかりと作り込まれているのがわかります。

さらに、劇中でガンダムNT-1のチョバムアーマーを破壊した、あの有名な武装「チェーンマイン」まで専用パーツで制作されています!


unilさん曰く、頭部の再現には特に苦労されたとのこと。レゴブロックの形状の制約上、ケンプファーのやや丸みを帯びた頭部を表現するのは難しかったそうですが、最適なパーツを見つけ出し、納得のいく仕上がりになったと語っています。

unilさんの X アカウントでは、この他にも素晴らしい作品が多数公開されています。気になった方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

via: X 帳戶 unil