トム・ホランド、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』以降のMCU出演に含み 新世代ヒーローへのバトンタッチも示唆

トム・ホランドが先日行われたインタビューで、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』以降もマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に留まるかについて曖昧な回答をしたことで、彼が演じる「スパイダーマン」ことピーター・パーカーの今後の動向が再び注目を集めている。

2016年の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でスパイダーマンとして初登場して以来、ホランドはMCUの主要キャラクターの一人として急速に台頭し、自身の単独三部作に主演したほか、複数の『アベンジャーズ』作品にも参加してきた。

しかし、2026年7月31日に『ブランド・ニュー・デイ』が公開された後も、彼が再びスーツを着用するかどうかは依然として不透明だ。

ホランドは先日、『LADbible』のインタビューに対し、「この映画の後もスパイダーマンを演じ続けるかどうかは、正直なところ分かりません。僕にとって最も重要なのは、目の前のことに集中し、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』を前作に劣らない素晴らしい作品にすることです」と語った。この発言は、以前報じられた彼が新たなスパイダーマン三部作に主演するという情報と矛盾するように見える。

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、2025年8月初旬にイギリスで撮影が開始されており、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットン監督がメガホンを取る。 2021年の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』がマルチバースを題材に19億ドルを超える興行収入を記録しただけに、『ブランド・ニュー・デイ』は物語の緊張感と興行的な期待を継続するプレッシャーを背負っている。

現場写真ではホランドが慣れ親しんだ身のこなしでスパイダーマンを演じているものの、彼の曖昧な態度から、『ブランド・ニュー・デイ』がピーター・パーカーの章に終止符を打つのではないかとの憶測が広がっている。MCUの未来は、「スパイダーグウェン」ことグウェン・ステイシーや、もう一人のスパイダーマンであるマイルズ・モラレスなど、他のバージョンのスパイダーマンにバトンタッチされる可能性も噂されている。

さらに、ホランドがルッソ兄弟が監督する『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に再び登場するのではないかという推測も以前からあったが、同作は2026年12月18日に全米・日本で同時公開予定とされているものの、これまでのところ公式には確認されていない。


via: LADbible