粘土でフィギュアを制作するYouTuberのコロッケ砕砕さんが、新作動画を公開しました。粘土と針金を巧みに操る超絶技巧で数々の作品を生み出し、ファンから絶大な支持を得ているコロッケ砕砕さん。以前ご紹介した『呪術廻戦』伏黒甚爾の「女体化」フィギュアや、『ポケモン』サーナイトの「黒ストッキング」フィギュアも大きな話題となりました。
今回公開された新作のテーマは、劇場版での活躍も記憶に新しい『鬼滅の刃』より、上弦の弐・童磨! なんと「女体化」という大胆なアレンジで立体化し、その卓越した技術と独創的な発想に、ネット上では再び称賛の声が上がっています。

制作はいつも通り、粘土と針金で素体を作るところからスタート。コロッケ砕砕さんによると、「今回はプロポーションを強調したかったので、童磨のトレードマークである笑顔と合わせて、やっぱりお約束の巨乳は外せませんよね(笑)。もともと童磨は長身なので、全体的にスラっとしたお姉さんになりましたXD」とのこと。




童磨の長身を活かすため、衣装は上半身がタイトなトップス、下半身はロングスカートというアレンジに。原作の羽織もしっかりと再現しつつ、ジオラマには宿敵・胡蝶しのぶの日輪刀が配置されています。

各パーツを組み上げれば、原型の完成です。


塗装工程では、基本的な衣装はスムーズに進んだものの、童磨が手に持つ扇子の蓮の模様を描き込むのにかなり手間がかかったそうです。また、童磨独特の髪色の再現も難しく、今回の制作で最も苦労したポイントとのこと。特徴的な虹色の瞳と、そこに刻まれた「貳」の文字を描き込むのも、非常に根気のいる作業だったことが伺えます。




台座は、胡蝶しのぶとの決戦の場となった部屋の木の廊下をイメージ。身近な素材であるアイスの棒などを組み合わせて制作し、塗装で見事に木目調の質感を再現しています。


完成した女体化・童磨フィギュアがこちら! 原作の衣装をベースにしつつも、タイトなアレンジでウエストラインや体の曲線美を強調し、非常にスタイリッシュな雰囲気に仕上がっています。不気味な笑顔はそのままに、ウインクするような表情が加わることで、また違った妖艶な魅力を放っていますね。







ジオラマには、床に突き刺さった胡蝶しのぶの日輪刀が。飛び散った血痕も生々しく、激しい戦いの後を物語っています。

▼ 制作の全工程はこちらの動画で!
コロッケ砕砕さんが制作した童磨「女体化」粘土フィギュア、いかがでしたでしょうか。YouTubeチャンネルでは、ほかにも数多くの素晴らしい作品が公開されています。気になった方はぜひチャンネルをチェックして、お気に入りの作品を見つけてみてくださいね!
via: X 帳戶コロッケ砕砕