『ダイヤのA』沢村栄純の銅像が群馬県桐生駅にお目見え!おなじみの投球準備ポーズを完全再現!

数ある野球漫画のなかでも、特に人気の高い名作は数えきれません。野球はまさに国民的スポーツであり、それだけに熱い作品が数多く生まれてきました。

2000年代を代表する作品といえば、寺嶋裕二先生が描く『ダイヤのA』を思い浮かべるファンも多いのではないでしょうか。そんな本作の主人公、沢村栄純の銅像の除幕式が、昨日(9月9日)、群馬県桐生市のJR桐生駅で開催されました。これは桐生市が推進する野球を核としたまちづくり「球都桐生プロジェクト」の一環で、『ダイヤのA』をテーマにした記念銅像は全国で初めてとなります。

『ダイヤのA』は、2006年から『週刊少年マガジン』で連載がスタート。第一部(ACT I)が2015年1月に完結し、続く第二部(ACT II)は2015年から2022年まで連載されました。

これまでにテレビアニメも3シーズンにわたって放送されており、第一部(1~2期)と第二部(3期)の物語が描かれました。昨年には第4期の制作も発表されましたが、放送時期などの詳細は続報が待たれる状況です。

今回『ダイヤのA』が選ばれたのは、講談社の創業者である野間清治氏が桐生市の出身という縁から。「球都桐生プロジェクト」の関係者が講談社に働きかけ、実現に至ったとのことです。銅像は富山県高岡市で制作され、原作者の寺嶋裕二先生も自ら監修。沢村栄純のトレードマークである、両手を大きく振りかぶる投球準備モーションが採用され、JR桐生駅の新たなランドマークとして設置されます。


( 画像出典 / @shig99 )

桐生市は高校野球の強豪校が集まる街としても知られており、この銅像が新たな観光スポットとして多くのファンを呼び込むことが期待されています。『ダイヤのA』ファンの皆さんも、群馬県を訪れる機会があれば、ぜひこの聖地巡礼に足を運んでみてはいかがでしょうか!