日本の国技、相撲。その神聖な土俵に、まさかまさかの”あのキャラクター”が登場し、ネットが騒然となっています!
昨日9月14日に開幕した大相撲九月場所。東京・両国国技館の土俵に、なんと大人気『ちいかわ』に登場する「うさぎ」が描かれた「懸賞旗」が登場し、瞬く間にSNSで大きな注目を集めました。

この懸賞旗が登場したのは、「宇良 対 欧勝馬」の一番。旗には『ちいかわ』の人気キャラクター「うさぎ」が描かれています。日本相撲協会の公式X(旧Twitter)でも現地の写真がシェアされましたが、鮮やかな黄色の旗の上でうさぎが「ウララララ」と叫ぶデザインはインパクト抜群! 実はこの取組、力士の一人が宇良(うら)関ということで、まさに奇跡のコラボレーションとなっています。
ちなみに当日は、サンリオのハローキティの懸賞旗も登場しており、可愛い応援団が土俵を盛り上げていました。

このサプライズに、SNSでは「相撲見てたら急にうさぎ出てきて吹いたw」「何これ可愛すぎる!」「宇良関だから『ウララララ』なのね!」「コラボグッズ待ったなし!」といった歓喜の声が殺到しています。




ここで少し「懸賞旗」について解説します。大相撲では、幕内力士の取組にのみ「懸賞」をかけることができます。企業や個人がスポンサーとなり、特定の取組や応援したい力士を指定して懸賞を出す仕組みです。
懸賞がかけられると、当日の取組表に提供者名が掲載されたり、場内アナウンスで名前が読み上げられたりします。そして、取組前に呼出(よびだし)が旗を持って土俵を一周する姿は、相撲観戦の楽しみの一つ。力士たちの熱戦だけでなく、どんな懸賞旗が登場するのかにも注目が集まるんです。
▼ 旗には提供企業である「グレイ・パーカー・サービス」の名前も。こちらは『ちいかわ』のグッズ企画・製造を手掛けている会社ですね。

うさぎの「応援」もあってか、この一番は宇良関が見事白星を飾りました! この結果に、ネットの盛り上がりは最高潮に。国技の舞台でこんな素敵な光景が見られるなんて、相撲がもっと面白くなりそうですね!