日本のBANDAI SPIRITS社 コレクターズ事業部 TAMASHII NATIONSが展開するロボットテーマ可動完成品『ROBOT魂』シリーズより、《機動戦士Zガンダム》の最新商品「ROBOT魂 (Ka signature) プロトタイプ リック・ディアス」が2026年02月に発売されることが発表されました。

RX-098 プロトタイプ リック・ディアスは、エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発を依頼した高性能量産機「リック・ディアス」の原型機です。旧ジオン軍の技術者を集めて開発され、初期は時間短縮のため連邦系機体と同じ構造、可動フレームを採用して開発されましたが、すぐに推力不足の問題が発覚しました。装甲材質を「ガンダリウム合金γ」に換装することで解決し、開発コード「γガンダム」の呼称を得ました。この機体はドム最終発展機「ドワッジ」の血脈と「ガンダム試作2号機」の技術フィードバックを受け継ぎ、バックパックには2本の巨大な「ハイパー・ビーム・サーベル」を搭載し、格闘戦において優位性を発揮しましたが、その後の量産時にはこの武装は採用されませんでした。



「ROBOT魂 (Ka signature) プロトタイプ リック・ディアス」は、メカニックデザイナー カトキハジメ氏が徹底監修し、「ガンダリウム合金γ」製の重厚な装甲造形、多数の露出したパイプラインを用いたジオン系動力システムなどの細部までを繊細な造形で再現しています。さらに、重厚感のあるカラーリングとカトキハジメ氏オリジナルデザインの機体マーキングが施され、機体に一層のリアリティを加えています。



武装部分では、バックパックに搭載された一対のバランサーウィングを両肩外側へ着脱選択可能です。バックパック上部に装備された大型ビーム・サーベルの柄は取り外し、巨大なビームエフェクトを取り付けることができます。さらに、《Zガンダム》劇中でリック・ディアスと百式が使用した「クレイ・バズーカ」2丁、砲尾に予備マガジンを搭載した「リック・ディアス用クレイ・バズーカ」1丁、「ビーム・ピストル」2丁が付属します。頭部には内蔵された「二連装バルカン砲」の展開ギミックも再現されています。




ROBOT魂(Ka signature) <SIDE MS> プロトタイプ リック・ディアス
参考価格:23,100円(税込)
発売予定日:2026/02
商品仕様:ABS、PVC製塗装済み完成品モデル、全高約130mm
(C)創通・サンライズ
via: 魂ウェブ