阿部寛が語る、芸能界入りの意外なきっかけ!「モデルコンテストで車もらえるって聞いて…」と自虐トーク炸裂!

日本を代表するベテラン俳優、阿部寛さん(61歳)が、デビューから40年以上のキャリアを振り返り、その独特の存在感と幅広い演技力で今なお絶大な人気を誇っています。

そんな阿部さんが先日、長寿トーク番組『徹子の部屋』に出演。なんと、ご自身の芸能界入りのきっかけについて語り、そのまさかの動機にスタジオも視聴者も驚きを隠せませんでした。

阿部さんによると、「中央大学理工学部に在学していた20歳の時に、モデルとしてこの世界に入ったんです」とのこと。きっかけは、お姉さんが集英社主催の『Non-no boy フレンド大賞』という「身近なイケメンを推薦してください」という企画を見つけ、「やってみない?」と声をかけてきたことだったそう。締め切りギリギリの最終週に、一枚の写真を送ったのが始まりだといいます。

1983年に行われたこのコンテスト、なんと優勝賞品は車一台! 「大学生で車がもらえるなんて最高じゃん」という軽い気持ちで応募したところ、あれよあれよという間にトントン拍子で勝ち進み、見事グランプリに輝いたそうです。

▼ その後、『Men’s non-no』が創刊されると、阿部寛さんは同誌の専属モデルに。なんと43回連続で表紙を飾るという伝説を打ち立てました。

阿部さんは笑いながらこう付け加えます。「車がもらえるってだけで、もう超嬉しかったですよ。だって、周りの友達はみんなバイトして貯金して車買ってた時代ですからね。当時はどこの事務所にも所属していなかったんですけど、雑誌側が『この素人モデルをそのまま使いたい』って言ってくれて。それで何号か連続で『Men’s non-no』の表紙を飾ることになって、それが芸能界に入るきっかけになったんです」。

さらに阿部さんは、「元々『モデルになりたい』なんて気持ちは全くなかったんです。本当にたまたま雑誌が創刊されるタイミングで、そこに僕がいたっていうだけで」と強調。お姉さんの軽い推薦と、車が欲しいというシンプルな動機が重なり、あれよあれよという間にモデル、そして俳優として芸能界へと足を踏み入れることになったと語りました。

このニュースが報じられると、ネット上では「まさかそんな理由だったとは!」「車欲しさで芸能界入りって面白すぎる」「阿部寛さんのデビュー秘話が最高にエモい」といった驚きの声が続出。あまりにもシンプルな動機が、40年以上にわたる輝かしいキャリアの始まりだったことに、多くの人が「これも運命のいたずら」と感嘆しています。

via: livedoor news