日本模型メーカー MEGAHOUSE が展開する、大サイズと音響効果を備えた怪獣スタチュー『UA Monsters』シリーズより、映画『ゴジラvsデストロイア』に登場する最新作「デストロイア(完全体)」の開発中原型が公開されました。発売日は未定です。

デストロイアは、元々25億年前に無酸素環境で生息していた微小な甲殻類生物です。1954年、芹沢博士が「オキシジェン・デストロイヤー」で初代ゴジラを殺害した際、古代地層に眠っていたデストロイアが覚醒し、酸素に適応した生物へと徐々に異変していきました。酸素に触れることで、元々の2~5ミリから約2メートルの幼体へと変化し、さらに互いに集合して「集合体」へと進化することができました。その後、ゴジラジュニアのDNAと発電所のエネルギーを吸収し、200メートルを超える完全体へと異変進化。その巨大な姿は恐ろしい悪魔のようで、強力な光線はゴジラの皮膚を切り裂くほどですが、唯一の弱点は極低温の冷凍光線です。

「UA Monsters デストロイア(完全体)」の現在公開されている開発中原型からは、生物感あふれる甲殻の紋様、凶悪な頭部造形、太い胴体などが細やかに造形されており、劇中の決戦時における翼を広げた咆哮の姿が表現されています。既に発表されている「UA Monsters バーニングゴジラ」と比較しても、全体のサイズは一回り大きく、今後の実際の製品造形や、どのように豊富な音と光の効果が導入されるのかが期待されます。


UA Monsters デストロイア(完全体)
参考価格、発売日:未定
TM & (C) TOHO CO., LTD.
via: メガハウス_メガホビ