hololive VTuber『hololive DEV_IS ReGLOSS』の火威青が卒業を発表 3月からの長期休止を経て活動終了へ

2023年9月にデビューしたhololive VTuberの新グループ『hololive DEV_IS ReGLOSS』のメンバー「火威青(ひおどしあお)」さんが、本日(10月3日)、カバー公式から卒業が発表されました。突然の発表に多くのファンが衝撃を受けており、その活動に終止符が打たれる形となります。

▼ この件はすぐにX(旧Twitter)のトレンド入りを果たし、大きな話題となりました。

火威青さんは、デビュー当初、中性的なキャラクターデザインとボイスで、hololiveメンバーの中でも異彩を放っていました。しかし、デビュー後はイケメン路線から徐々に「おもしれー女」路線へとシフトしていき、時には可愛らしい一面も覗かせたり、公式グッズではセクシーな衣装を披露したりと、その独特の魅力でファンを惹きつけていました。チャンネル登録者数は現在72.9万人を誇ります。

実は今年3月には、公式から病院での診断の結果、「適応障害」であることが発表されていました。医師の診断と助言に基づき、運営は無理に活動をさせず、休養に専念させるため活動休止の決定を下していたのです。

しかし、半年以上の休止期間を経て、最終的に卒業発表という形になったことで、多くのファンが悲しみに暮れています。発表と同時に卒業となり、お別れの機会すら与えられなかったことに、無念さを感じているファンも少なくないでしょう。

公式発表後、火威青さんの公式Xアカウントでは、「ファンのみんな、そしてメンバーとの時間は、私にとって本当に夢のようなものでした。私の人生に現れてくれてありがとう。これからもずっと読者(火威青さんのファンネーム)を愛し続けます。それだけは、どうか覚えていてください」というメッセージが投稿されました。

しかし、この投稿はマネージャーによる代理発信だったため、余計に切なさを感じさせる結果となりました。

ファンとしては、やはり寂しさが募るばかりでしょう。お別れの機会すら与えられなかっただけに、火威青さんが心身ともに健康を取り戻し、これからの人生を歩んでいけることを願うばかりです。