『ちいかわ』新作テディベアぬいぐるみが「ブラインド販売」で炎上! 公式が「全セット予約販売」へ変更を発表

イラストレーターのナガノ先生が手掛ける『ちいかわ』は、2020年に連載がスタートして以来、あっという間に日本中を席巻! テレビアニメ化されてからは、その独特な世界観がさらに多くの人々を魅了し、今や老若男女問わず愛される国民的キャラクターと言っても過言ではありません。

そんな『ちいかわ』から、キャラクターグッズメーカーのグレイ・パーカー・サービスより新商品「ちいかわ キラメッコテディベア」のぬいぐるみが登場! ちいかわたちがキュートなテディベアの着ぐるみをまとった姿がたまらない逸品です。しかし、当初の「ブラインド販売」という形式がファンの間で大炎上。批判の声が殺到した結果、「全セット予約販売」のみに変更されることになり、ネット上でも大きな話題となりました。

テディベアの着ぐるみを着たキャラクターたちのぬいぐるみシリーズ「ちいかわ キラメッコテディベア」(全6種)は、1個2,420円(税込)で販売予定でした。当初は「ブラインド販売」形式で、10月10日に「ちいかわらんど 原宿店」で先行販売され、その後オンライン販売も予定されていました。

しかし、この発表がされるやいなや、SNS上では瞬く間に批判の声が殺到! ファンからは「2,420円でブラインドはさすがに高すぎる」「高額なランダム商品はもうやめてほしい」「これじゃ転売ヤーをアシストしてるようなもの。高値で転売される未来が見える…」といったコメントが相次ぎました。

止まらない批判の声を受け、公式は販売方法の変更を正式に発表。当初予定されていた実店舗での先行販売および一般販売は全て中止となり、代わりに「全6種セットの予約限定ボックス」のみを「受注生産」方式で販売することになりました。また、当初の販売計画で顧客に混乱を招いたことについても、公式は謝罪しています。

この変更には、ファンからも「公式がファンの声に耳を傾けてくれて嬉しい!」と称賛の声が上がっています。というのも、最近の『ちいかわ』人気は凄まじく、定価を上回る価格での転売が横行している状況。今回の「ブラインド販売」を巡る騒動は、再び転売を助長してしまうのではないかというファンの懸念を煽ってしまったようです。

そもそも「ブラインド販売」という形式自体、近年は度々批判の的となっており、今後、公式側もこの販売方法の是非について改めて検討する必要があるのかもしれませんね。