アニメ『野原ひろし 昼メシの流儀』がネットで大バズり! ニコニコで週間50万再生は「神アニメ級の数字」だと話題に

ファンの間では長年ネタとして愛されてきた、『クレヨンしんちゃん』の公式スピンオフ漫画『野原ひろし 昼メシの流儀』。今年10月からまさかのテレビアニメ化が実現し、そのカオスな作風がどう映像化されるのか、多くの注目が集まっていました。

そして放送が開始されるやいなや、アニメ制作陣の「斜め上のこだわり」が炸裂! ファンの間で「偽ひろし」とも呼ばれる独特のキャラクター造形はそのままに、劇中での絶妙なキモさが笑いを誘い、さらには公式OPで披露されたMMDのような謎ダンスが、ネット上で爆発的な話題を呼んでいます。

10月15日の時点で、『野原ひろし 昼メシの流儀』第1話「カレーの流儀/まぐろ丼の流儀」は、ニコニコ動画での再生数が69万回を突破。コメント数も14万件を超え、見事ニコニコの総合ランキングで1位の座に輝きました。

これには多くの視聴者から、「今のニコニコでこの勢いは、もはや神アニメ級だろ…」「アニメと弾幕の一体感が最高!完全にネットミームと化してる」といった驚きと絶賛の声が上がっています。

特に話題となっているのがOPアニメーション。野原ひろしが披露するキレッキレ(?)のダンスは、ネットユーザーから『呪術廻戦』の領域展開に例えられるなど、やりたい放題の大騒ぎとなっています。

また、一見すると簡素な作画や、なぜか差し込まれる料理の実写映像など、その独特の「チープ感」が逆にクセになると評判に。あまりのシュールさが口コミで広がり、再生数が急上昇。かつて「偽ひろし」と呼ばれたこのスピンオフ作品が、今まさに再評価の時を迎えています。

このネット時代において、ここまでミーム感満載の作風で大ヒットを飛ばすとは、脱帽です。『野原ひろし 昼メシの流儀』のアニメ制作陣は、間違いなく「わかってる」としか言いようがありません。王道のクオリティで勝負するよりも、こうした尖った方向性で話題をかっさらう方が、今の時代には合っているのかもしれませんね(笑)。