最近、台湾旅行を楽しむ日本人が増え、各地の観光スポットは多くの旅行者で賑わっています。
そんな中、SNSのThreadsで、とある33歳の日本人ユーザーの投稿が大きな話題を呼んでいます。なんと、人生初の海外旅行として台湾行きをChatGPTに計画してもらったところ、行き先がまさかの「愛媛県松山空港」になってしまったというのです! このあまりにも切ない「松山違い」に、ネットでは爆笑と共感の声が寄せられ、ついには「台北駐日経済文化代表処」まで反応する事態となっています。

事の発端は、このユーザーが約1ヶ月前、人生初の海外旅行に台湾を選んだことから始まります。計画はすべてChatGPTにお任せ。本人もこの旅を非常に楽しみにしていたようです。

しかし、搭乗したのは国内線。当然、出国手続きもなく、フライト時間も短い…。本人はまったく異変に気づかないまま、目的地に到着してしまいました。そこで初めて、自分が海外に出ていないことに気づいたのです。目的地は「台北松山空港」のはずが、手配されたのは「愛媛県松山空港」行きのチケットでした。どっちも松山だからセーフ…なわけない! 現在、ご本人はすでに気持ちを切り替え、愛媛旅行を満喫しているとのことですが、この珍道中には多くのネットユーザーが腹筋崩壊させられました。
この珍事をChatGPTに報告したところ、AIも驚きを隠せなかったようです(笑)。

ご本人は、今回の失敗の原因を冷静に(?)自己分析しています。
① 空港名が(厳密には違うけど)似すぎ!
② 羽田空港の国際線が第2ターミナルにあるという罠!(アプリで確認して「今日の便は第2か、第3じゃないのね、OKOK~」とか思ってたのが間違いの元)
③ 国際線には出国手続きが必要なことを知らなかった(初海外で、パスポート見せたりする手続きが頭からすっぽ抜けてた)。
④ ChatGPTを信じすぎた(①と③はほぼこれが原因)。
⑤ チケットを間違えたと微塵も疑わず、機内では読書に没頭(機内で首相指名のニュースが流れても全く違和感を覚えなかった)。
→ 結論:俺がアホだった!!!♀️

この話題は瞬く間に広がり、なんと「台北駐日経済文化代表処」の公式Xアカウントもユーモアたっぷりに反応! この機会に日台交流をアピールしつつ、「台北にも愛媛県と同じく有名な温泉がありますよ」としっかり観光PR。さらに、「台湾には日本と同名の駅が32もあるので、間違えないでね!」という豆知識まで披露してくれました。
この一連の出来事はXでトレンド入りし、さらに多くの人がこのユーザーの珍道中を知ることとなりました。

「松山」という同名が引き起こした今回の珍事。便利なAIツールも、細かい部分の確認はまだまだ人間の目が必要ということかもしれませんね。皆さんもAIに旅行計画を任せるときは、最終チェックをお忘れなく!(笑)