マーベル俳優のチャーリー・コックスが、先日ニューヨーク・コミコンのインタビューで、「デアデビル」として『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』と『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に出演することを明確に否定した。しかし、多くのファンは彼の発言を信じておらず、アンドリュー・ガーフィールドが『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』公開前に見せた「ミスリード」を繰り返しているのではないかと疑っている。

「みんなは僕がロンドンで撮影しているから、『スパイダーマン』を撮っていると思っているけど、そうじゃない。僕は『スパイダーマン』には出演しないよ」とコックスは語った。
『ドゥームズデイ』や2027年の『シークレット・ウォーズ』に出演するかとさらに問われると、彼は「いや、今は『デアデビル』に集中しているだけだ」と断固として答えた。しかし、司会者が半ば冗談で「君を信じていいのか分からないな」と言うと、コックスは意味深に「まあ、見ててくれよ」とだけ残した。
この言葉はすぐにネット上で大きな話題となり、多くのファンが『ノー・ウェイ・ホーム』公開前のアンドリュー・ガーフィールドの反応と瓜二つだと指摘している。当時、ガーフィールドは何度も出演を否定していたが、映画公開後に「2年間、ネット中を騙し続けたのは最高だった」と認め、それはファンのためにサプライズパーティーを計画しているようなものだったと笑っていた。

コックスは『ノー・ウェイ・ホーム』でマット・マードックとしてカメオ出演したこともあり、当初は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』にデアデビルとして登場すると予想されていた。 さらに、ジョン・バーンサルが「パニッシャー」役で復帰することが決定したことで、ファンは彼がトム・ホランドと共演すると確信を深めていた。しかし、コックスの名前は現在、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公式キャストリストには含まれていない。
現在、『ブランド・ニュー・デイ』のキャスト陣には、「ハルク」マーク・ラファロ、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の女優サディー・シンク、ゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロンらが名を連ねている。
via: IGN