実写版『白雪姫』レイチェル・ゼグラーが「俳優に思想は許されない」と訴え!ヘレン・ミレンも擁護

(画像:Pinterest)

何かと物議を醸しているディズニー実写版『白雪姫』の主演、レイチェル・ゼグラーが、映画公開後も「世間の反発にひるむことなく、自分らしくあり続け、あらゆる不公平に対して声を上げ続ける」と語っていた。そんなゼグラーが、このほど女性誌『Glamour』の撮影とインタビューに応じ、同様の主張を改めて表明するとともに、世間が芸能人の発言を制限していることに不満をぶちまけた。

(画像:Glamour)

ゼグラーは「正直なところ、私は(狩られる)鴨のようなものだけど、このところはもう何も感じなくなったわ。ただ平常心を取り戻せばいいだけで、境界線を引く必要はない。世間は私たち公人が、個人的な思想や感情を持つことを許さないという考えを持っているように感じる。ほとんどの世間の目には、私たちは紙人形のように映っているのよ」と語った。

ゼグラーは、長年にわたり世界中のネットユーザーから激しい攻撃を受けてきたにもかかわらず、なぜ演技の世界に留まり続ける気力があるのかについても説明した。「その理由は、この仕事への愛にあるわ。毎日真剣に仕事に取り組んでいるし、この愛は誰にも奪えない。それに、『白雪姫』の撮影中に一生涯の親友と出会えたの。そんな友情がネット上の批判で壊されることはないわ」

(画像:Pinterest)

『白雪姫』の他にも、ゼグラーは『シャザム!~神々の怒り~』の撮影中に、アカデミー賞女優ヘレン・ミレンと親友になった。今回の『Glamour』のインタビューでは、ミレンとゼグラーの対談も実現している。

対談の中で、ミレンはゼグラーが世間の批判に立ち向かう姿勢をためらいなく支持した。ミレンは、ゼグラーが「くだらないこと」に対して「気品ある態度」で対応していると称賛し、「あなたはそれらのことをとても見事に処理していると思うわ」と語った。

ミレンは続けて、ゼグラーが「非常に不公平な深淵に投げ込まれた」と嘆き、こう励ました。「あなたは、自分の2倍の年齢の人でも対処に苦労するようなことに直面し、解決するために生まれてきたのよ。今、これらの経験値はあなたの人生に溶け込み、あなたをより強く、より賢くしているわ」。ゼグラーはこれに対し、「これまでの人生経験はすべて私に多くの利益をもたらしてくれた。私は『白雪姫』の制作に参加できたことをとても楽しんでいるし、この映画を愛しているわ。何度か観たけれど、Disney+ではまだ視聴ランキング1位だから、これは祝うべき成果だと分かっているの」と応じた。

via: Glamour