2025年、日本各地で熊の出没や人身被害が頻発。今年4月から10月22日までの報告によると、熊による被害者は全国で170人を超え、特に北日本で被害が深刻化しています。
そんな中、日本のX(旧Twitter)で、ある弁護士がニュースサイトに寄稿した「熊は銃剣で倒せる」という主張が、「一体何を言ってるんだ?」とネット民から総ツッコミを受ける事態に。しかし、この弁護士の経歴が明らかになると、風向きは一気に真逆へ。彼がガチの「人間兵器」レベルの人物だったことが判明し、大きな話題を呼んでいます。

話題の弁護士は五領田有信氏。その経歴が明らかになると、ネット上では「この人、普通じゃない!」と驚きの声が上がりました。なんと五領田氏、元陸上自衛官で「体力検定1級」を保持。さらに、過酷な訓練で知られるエリート部隊「レンジャー」課程を修了し、「第1空挺団」では降下長まで務めていたというのです。
それだけではありません。慶應義塾大学法学部を卒業し、超難関の予備試験を経て弁護士になったというから驚きです。つまり、法律のプロであると同時に、身体能力や戦闘スキルも自衛隊の精鋭中の精鋭レベルという、とんでもないスペックの持ち主だったのです。


この経歴にはネット民も唖然。「この人が言うなら『熊は銃剣で倒せる』って信じるわ。ガチで倒せそう」「フィジカルお化けが片手間で弁護士資格取っちゃいましたってレベルだろ…」「リアル杉元佐一(『ゴールデンカムイ』の主人公)じゃねーか!弁護士とかスペック盛りすぎだろ!」といった声が続出しました。

多くのネットユーザーからは、「超人を基準にしちゃダメだろ!」「東大医学部の人が『この問題、簡単だよ』って言うのと同じで、凡人には無理な話」といったツッコミが殺到。また、「理論上は正しいのかもしれないけど、現実問題として、ほとんどの人は熊に遭遇した時点で足がすくむでしょ」という冷静な指摘も。
他にも「彼が『銃剣でいける』って言うのは、熟練の職人が笑顔で『簡単だよ〜』って言うのと同じ感覚だよね」と面白がる声や、「そもそも自衛隊員だって、熊とタイマンできるのはごく一部のエリートだけ。一般隊員でも無理」と補足する人も。さらに、2023年に北海道で消防士が刃渡り5cmのナイフで熊を撃退した事例を挙げ、「理論上は不可能じゃないけど、実践できる人間がほとんどいない」という意見も見られました。

この一件はネット上で大きな話題となり、五領田弁護士は「現代の杉元佐一」「文武両道のバケモノ」「神様もスキルポイント振りすぎ」などと称されています。とはいえ、ネット上の意見はほぼ一点で一致しているようです。「理論上、あなたには可能でも、我々には無理です。お願いだから変なこと教えないでください」と。
via: togetter