日本の株式会社BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部 TAMASHII NATIONSが展開する人気可動フィギュア『S.H.Figuarts』シリーズより、今週開催された『TAMASHII NATION 2025』の会場にて、miHoYoの人気アクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』の最新作「零号・アンビー」の開発中原型が展示されました。発売日は未定です。

『ゼンレスゾーンゼロ』の看板娘であるアンビー・デマラは、プレイヤーがゲーム開始後、最初に操作できるキャラクターです。過去を語りたがらないアンビーは謎に包まれており、重傷を負っていたところを何でも屋「邪兎屋(こうさぎや)」のリーダーであるニコ・デマラに拾われ、それ以来ニコの姓を名乗り、従業員となりました。彼女はプロの軍人のような冷静な性格と、極めて洗練された戦闘スタイルを持っています。実際には、彼女は旧エータソス時代の防衛軍がクローン兵士技術を用いて創設した「白銀部隊」の隊長であり、コードネーム「0号」として極めて高い戦闘能力を持ち、「銀心のブリキ兵」と呼ばれていました。しかし、旧都の陥落後、白銀計画も中止され、彼女とクローンの姉妹たちは拠り所を失い、その多くが悲惨な結末を迎えました。

「S.H.Figuarts 零号・アンビー」は、ゲーム中で再び白銀部隊の戦闘服をまとった姿を基に立体化されており、全高約15cmの可動仕様で製作されています。現在は未彩色のグレー原型のみの展示ですが、全身の衣装のディテールは非常に精密に造形されており、豊満な太ももなど、スタイルの曲線も見事に再現されています。胴体、四肢、背中に垂れ下がる布などにも可動関節が見られ、専用の二刀流武器のほか、どのような表情パーツやその他のアクセサリーが付属するのかも期待されます。

S.H.Figuarts 0号・アンビー
参考価格、発売日:未定
Copyright © miHoYo. All Rights Reserved.