BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部 TAMASHII NATIONSが展開する、全世界の『機動戦士ガンダム』ファンに向けた6インチサイズのアクションフィギュア完成品『GUNDAM UNIVERSE』シリーズより、『TAMASHII NATION 2025』の会場にて2つの最新商品「マイティーストライクフリーダムガンダム」と「シナンジュ」の試作品が初展示されました。発売日は未定です。

2019年に発表された『GUNDAM UNIVERSE』シリーズは、全高6インチサイズで製作されるガンダムのアクションフィギュア完成品です。機体のデザインは原作と多くの点で異なり、装甲のラインはどの角度から見てもシャープでマッシブ、そしてより立体的になるようアレンジされています。各所の関節は非常に頑丈に設計されており、ガシガシ遊ぶのに適しています。一方で、一部の造形が大味であったり、可動性が思ったより低いといった欠点もありましたが、2025年よりバンダイはこのシリーズの改良を決定。可動性をさらに向上させた新型の可動フレームで今後の商品を展開していきます。

キラ・ヤマトが劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』で搭乗するZGMF/A-262B ストライクフリーダムガンダム弐式は、モルゲンレーテ社が最新技術を用いて改良した新機体です。機体の外観に大きな変化はありませんが、実際には高エネルギービームライフルを除く全ての武装がアップデートされています。ラクスが搭乗する新型強化装備「プラウドディフェンダー」と合体してZGMF/A-262PD-P マイティーストライクフリーダムガンダムとなることで、額に秘匿された「ディスラプター(収束重核子ビーム砲)」や、実体剣「フツノミタマ」といった超高威力の武装が使用可能となります。


MSN-06S シナンジュは、元々アナハイム・エレクトロニクス社がサイコフレームの性能データを収集するために開発した試作MS「シナンジュ・スタイン」です。「MSN-04 サザビー」のスラスター技術を流用し、「RX-93 νガンダム」と同様にムーバブル・フレームとサイコフレームを採用して製造され、この機体で検証されたデータをもとに後の「RX-0 ユニコーンガンダム」が完成しました。しかしU.C.0094年、アナハイム社はこの機体を2機、ネオ・ジオン残党軍「袖付き」に裏取引で譲渡。そのうちの1機が首魁フル・フロンタルの専用機となり、その赤い塗装と卓越した性能は、かつての「赤い彗星」を彷彿とさせます。



GUNDAM UNIVERSE ZGMF/A26 2PD-P MIGHTY STRIKE FREEDOM GUNDAM
GUNDAM UNIVERSE MSN-06S SINANJU
商品化決定
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