J.K.ローリング、HBO『ハリー・ポッター』シリーズ撮影現場を初視察!新世代キャストによる英国での撮影に注目集まる

HBOが新たに手掛ける『ハリー・ポッター』(Harry Potter)リブートシリーズの撮影がイギリスで進行中だ。このほど、原作者のJ.K.ローリングが初めて撮影現場を訪れ、その進捗を視察したことで、各方面から高い関心が寄せられている。

複数の情報筋が『Deadline』に語ったところによると、ローリングはワーナー・ブラザース・スタジオ・リーブスデン(Warner Bros. Studios Leavesden)の撮影スタジオやロケ地を直接訪れ、映像化作品の撮影状況を確認したという。彼女は製作総指揮も務めているため、今回の訪問は「まるで王室の視察のようだった」と評され、製作チームの幹部たちは彼女を迎えるために特別にスケジュールを空けていたとのことだ。

ローリングはシリーズ発表以来、脚本やキャスティングの決定に継続的に関与している。2025年6月には、シリーズの最初の2話分の脚本を読んだことを公表し、「非常に、非常に、非常に素晴らしい」と絶賛。同時にクリエイティブチームを称賛し、ショーランナーのフランチェスカ・ガードナー(Francesca Gardiner)との協力関係が良好であることを強調した。ローリングはまた、HBOが原作の精神を尊重する姿勢を繰り返し強調しており、今回の長編シリーズ形式によって、物語がより詳細かつ深く描かれることになると考えている。

シリーズはガードナーが脚本を担当し、『サクセッション』(Succession)の監督を務めたマーク・マイロッド(Mark Mylod)がメガホンを取る。撮影はすでに数ヶ月前から行われており、全7巻の小説の内容が各シーズンで描かれる予定で、ワーナーとHBOが手掛ける一大フラッグシップ作品となっている。



via: Deadline