日本のBANDAI SPIRITS コレクターズ事業部 TAMASHII NATIONSが展開する人気合金玩具『METAL BUILD』シリーズより、アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の最新商品「ガンダムバルバトス(第4形態)+ブーメランメイス」が2026年06月に発売予定であることが正式に発表されました。

ASW-G-08 ガンダムバルバトスは、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の主人公三日月・オーガスが搭乗する機体です。元々は300年前の「厄祭戦」において、モビルアーマー(MA)に対抗するために建造された72機のガンダム・フレーム機体の一つでした。装甲は数百年間の放置により劣化していましたが、フレームの性能は当時のまま完璧な状態を保っていました。柔軟な可動性、高い機動性、高い汎用性といった特徴を持ち、近接格闘兵器の扱いに長けています。三日月の阿頼耶識システムと接続することで、反応能力がさらに強化され、脳による直感的な機体姿勢制御が可能となり、重力下においても爆発的な動作と力を発揮することができます。

「METAL BUILD ガンダムバルバトス(第4形態)+ブーメランメイス」は、原作でメカニックデザインを担当した鷲尾直広氏が本商品用に開発画稿を新規に描き起こし、徹底監修しています。METAL BUILDシリーズのスタイルと融合させ、ガンダムバルバトスに高密度なディテール表現を与えています。フレームが露出したメカニカルな構造や、外装甲表面のレイヤーデザインはより豊かになり、『鉄血のオルフェンズ』の世界観を表現しています。


特に、アニメ設定でガンダム型モビルスーツを定義する「ガンダム・フレーム」は、多数の合金素材パーツを活用して製作されています。視覚的に重厚な金属質感をもたらすだけでなく、ポージング時には各部関節や油圧シリンダーの連動機構を見ることができ、ガンダムバルバトスは極めて広い可動範囲を獲得しています。劇中の「阿頼耶識システム」による、まるで人体のような柔軟な可動性を表現しています。


武装部分では、原作に登場する「メイス」や2本の「太刀」も、METAL BUILDスタイルに基づいて細部が再解釈され、高密度なディテールが与えられています。さらに、鷲尾直広氏とアニメ監督の長井龍雪氏は、本商品用に全く新しい「マント」や「ブーメランメイス」などの武装をデザインしました。マントは布製で、斑のある色彩、破れた縁、豊かなシワによってウェザリングの質感を表現しています。内部には金属線が内蔵されており、布の形状を調整可能です。内外側にはそれぞれ鉄華団のマークや、やや中二病的な主人公の名前の当て字「三日月 王我主」の文字などがプリントされています。


ひときわ目を引く「ブーメランメイス」は、鈍器と投擲物を兼ね備えた新武器です。通常時はバルバトスの背部にあるラックに折り畳んで収納できます。展開すると武器には合計4箇所のグリップが設けられており、バルバトスが片手または両手で握って振り回したり、投げたりすることが可能です。付属の透明ディスプレイスタンドと組み合わせることで、投擲シーンを表現することができます。



METAL BUILD ガンダムバルバトス(第4形態)+ブーメランメイス
参考価格:35,200円(税込)
発売予定日:2026/06
商品仕様:ABS、合金、PVC製塗装済み完成品、全高約180mm
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via: 魂ウェブ