(画像出典:ワーナー・ブラザース映画)
アクション映画の制作で知られるザック・スナイダー監督が、このほど新たなアクション映画の企画に着手したと報じられた。しかし、この作品には彼の過去作ではあまり見られなかった要素がいくつか混ざっているようだ。スナイダー監督作『アーミー・オブ・ザ・デッド』で小さな役を演じたティグ・ノタロ(下図)が先日、ポッドキャスト番組『On With Kara Swisher』で、スナイダー監督とレズビアンの主人公をフィーチャーしたアクション映画を共同開発中であることを明かした。

(画像出典:Netflix)
ノタロは番組でまず、「『アーミー・オブ・ザ・デッド』で私がセクシーだとネットで話題になったのは、全く予想外でした。携帯には通知がひっきりなしに届いていましたよ。私は『わあ、みんな見て!』なんて宣伝はしていませんでしたし、ただ困惑していました。それでザックに電話して、『ストレートの男性、ゲイの男性、レズビアン、ストレートの女性、みんなが私をこの映画でセクシーだと言っているんだけど』と伝えたんです」と語った。
ノタロは続けて、このアクション映画がどのように生まれたかを説明した。「それからザックにこう言いました。『もしこの流れに乗って、セクシーなレズビアンばかりが出演する映画を撮ったらどうなる?』と。すると彼はすぐに『なんてこった、もちろんいいよ、それを実現させよう』と言ってくれました。だから、どうなるかは分かりませんが、これはハリウッドの本格的な映画企画で、現在脚本を執筆中です。ポスターに映画のタイトルが印刷されていて、『超セクシーなレズビアン・アクション映画』という宣伝文句が書かれているのを想像してみてください。私はZoom会議でそうやってザックを説得したんです。現時点での仮タイトルは『デヴィアンツ』(Deviants)で、物語は過去のある時代を舞台に、クローゼットに隠れた性的逸脱者たちのグループを描いています」
via: On With Kara Swisher