(画像提供:マーベル・スタジオ、ワーナー・ブラザース映画、ルーカスフィルム)
旧作の再上映は近年ますます人気を集めており、今や毎月のように、映画会社が自社の旧作を「〇〇周年記念」「〇K修復版」といった謳い文句を添えて宣伝し、往年の映画ファンを劇場での再鑑賞へと誘っている。そして今回、ハリウッドの三大シリーズ映画IPが、特定のクラシック作品を大スクリーンで再上映すると発表した。
まずマーベル・シネマティック・ユニバースシリーズは、本日、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(Avengers:Endgame)が来年9月25日に北米の劇場で再上映されると発表した。しかし、この動きは単なる再上映に留まらず、同年12月18日に公開される次作『アベンジャーズ:終末戦争』(Avengers:Doomsday)への布石であり、プロモーション活動を盛り上げる狙いがあるのは明らかだ。

(画像提供:ワーナー・ブラザース映画)
同じく来年再上映されるのは、ワーナー・ブラザース映画の『ロード・オブ・ザ・リング』三部作だ。来年が第一部『ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間』(The Fellowship of the Ring)の公開25周年となるため、ワーナー・ブラザースは来月、北米地域で全三作の「エクステンデッド・エディション」を再上映する予定だ。1月16日から19日まではDBOX版が先行上映され、その後1月23日から25日にかけて通常版が上映される。
最後に、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(Star Wars:Episode IV – A New Hope)も、公開50周年を記念して、2027年2月19日に新規修復版が「期間限定」で上映される予定だ。特筆すべきは、今回修復されるのが1977年公開の最原初バージョンであり、後に何度もCGエフェクトが追加されたバージョンではないという点で、特別な意味合いを持つ。
via: Variety Star Wars.com