ジェームズ・キャメロン、『アバター3:ファイヤー・アンド・アッシュ』は三部作の段階的完結!第4、5作は新ストーリーラインに突入

(画像出典:20世紀スタジオ)

ジェームズ・キャメロン監督は以前から『アバター』シリーズを少なくとも5作目まで、さらには潜在的な6作目、7作目まで構想していると語っていたが、その途中で段階的な区切りを設けていないわけではない。先日、海外メディア『io9』のインタビューに応じたキャメロンは、第3作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が、実は1作目から3作目までのストーリーラインの最高潮であり、一連の三部作の総括であると語った。

(画像出典:20世紀スタジオ)

キャメロンは次のように述べている。「あなた(インタビュアー)は続編映画についてある程度理解していると思いますが、観客の期待をどう超え、毎回新しい体験を提供するかを知っているはずです。私は『ファイヤー・アンド・アッシュ』を単なる続編だとは思っていません。これはシリーズ全体のクライマックスだと考えています。私は『続編』という言葉よりも『シリーズ』という言葉を使う方が好きです。なぜなら、私たちの物語の多くの方向性は、既存の枠組みの上に築かれているからです。ですから、これを一つの物語の第三幕として捉える方が理にかなっています。」

(画像出典:20世紀スタジオ)

キャメロンは続けて、「ハリウッドの典型的な続編とは違うんです。ああいう続編は、一本の映画が大ヒットしたら『しまった、急いで新しい脚本をまとめなきゃ。出来は良くないかもしれないけど、とにかく撮って公開しよう』となる。私たちは全く違います。これは長期戦であり、最初から長期戦になることは分かっていました。そして、観客が私たちと一緒にこれらのキャラクターに感情移入してくれると信じています。彼らは身長が10フィートで肌が青いかもしれませんが、彼らもまた人間なのです」と語った。

キャメロンは最後に、「第4作と第5作はそれ自体で完結するシリーズであり、この2作を通して別の始まり、中間、そして終わりがあります。しかし、今はまだ絵空事の話です」と予告した。

via: Gizmodo