『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー役や、『名探偵コナン』の遠山和葉役でおなじみのベテラン声優、宮村優子さんが、このたびVTuber活動を開始すると発表し、ネット上で大きな話題を呼んでいます。

宮村優子さんは1994年に声優としてデビューし、現在53歳。今年5月に開催された「デビュー30周年記念イベント」では、VTuber姿を初お披露目しました。キャラクターデザインは、『源氏』、『超獣伝説』、『LOVELESS』などで知られる漫画家の高河弓さん(@yunk99)が担当。さらに、12月4日に開催された「宮村優子生誕祭 2025」では、VTuberとしての本格的な活動開始が年末の配信で発表される予定です。
宮村さんご本人もX(旧Twitter)でユーモラスに投稿。「53歳、夜配信だと目が細くなっちゃって見えないし、肌もボロボロでちょっと恥ずかしいんだけど、30周年ライブで発表したVTuberの姿が、ついに完成しました!」と、喜びを露わにしています。
実は、宮村優子さんは過去に体調不良により一部活動を休止していた時期もありました。しかし、今回新たなVTuberとしての姿で再挑戦するということで、ファンからは応援の声が多数寄せられています。
2022年のインタビューでは、「声が出なくなったり、言葉がうまく話せなくなったりして、いつ治るかもわからない状態でした。『名探偵コナン』の遠山和葉役を15年近く担当していたので、プロデューサーに降板を申し出たんです」と語っていました。しかし、プロデューサーから「まずは体調を治すことに専念してほしい」と励まされ、そのおかげで、出演を続けながら徐々に回復していったそうです。

VTuberとしてファンと交流するのは、今のトレンドの一つでもありますし、宮村優子さんにとっても新たな活動の場を広げるチャンスとなりそうですね。ご興味のある方は、ぜひ今後のYouTube配信をチェックしてみてはいかがでしょうか。
via: 宮村優子官方X