第83回ゴールデングローブ賞ノミネート発表!『激戦再び』が最多、『鬼滅』がアニメ部門に、『ウィキッド』同役で2度ノミネート

(画像:ワーナー・ブラザース映画、ソニー・ピクチャーズ、ユニバーサル・ピクチャーズ)

第83回ゴールデングローブ賞のノミネートが本日発表された。『激戦再び』が最多9部門にノミネートされ、今年の最多候補作となった。『感情の価値』が8部門、『罪人』が7部門でそれに続いている。アニメーション部門では、全世界で7億8000万ドルを売り上げた『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 — 第一章:猗窩座再襲』がアジア代表として最優秀アニメ映画部門の候補に名を連ねた。

演技賞では、『ウィキッド:パート2』で助演女優賞とミュージカル・コメディ部門主演女優賞にノミネートされたアリアナ・グランデとシンシア・エリヴォが、2つの新記録を樹立した。一つは、同一作品の同一役でゴールデングローブ賞に2度ノミネートされた初の俳優となったこと。そしてエリヴォは、ゴールデングローブ賞ミュージカル・コメディ部門主演女優賞に2度ノミネートされた史上初の黒人女優となった。

(画像:ワーナー・ブラザース映画)

映画部門 全ノミネートリスト:


ドラマ部門 最優秀作品賞


『フランケンシュタイン』(Frankenstein)

『ハムネット』

『これはただの諜報物語ではない』

『センチメンタル・バリュー』

『罪人たち』

『ただの事故』


ミュージカル・コメディ映画部門 作品賞


『ブルームーン・フィナーレ』

『ブゴニア』

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』

『NO OTHER CHOICE(英題)』

『ヌーヴェルヴァーグ』

『ワン・バトル・アフター・アナザー』


最優秀監督賞


ポール・トーマス・アンダーソン — 『ワン・バトル・アフター・アナザー』

ライアン・クーグラー — 『罪人たち』(原題:Sinners)

ギレルモ・デル・トロ — 『フランケンシュタイン』(原題:Frankenstein)

ジャファル・パナヒ — 『It Was Just an Accident』(英題)

ヨアキム・トリアー — 『センチメンタル・バリュー』(原題:Sentimental Value)

クロエ・ジャオ — 『ハムネット』(原題:Hamnet)


主演男優賞(ドラマ部門)


ジョエル・エドガートン — 『トレイン・ドリームズ』(原題:Train Dreams)

ドウェイン・ジョンソン — 『スマッシング・マシーン』(原題:The Smashing Machine)

マイケル・B・ジョーダン — 『罪人たち』(原題:Sinners)

ワグネル・モウラ — 『ザ・シークレット・エージェント』(原題:The Secret Agent)

ジェレミー・アレン・ホワイト — 『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』(原題:Springsteen: Deliver Me from Nowhere)

オスカー・アイザック — 『フランケンシュタイン』(原題:Frankenstein)


主演女優賞(ドラマ部門)


ジェシー・バックリー — 『ハムネット』(原題:Hamnet)

ジェニファー・ローレンス — 『Song Sung Blue』(原題)

レナーテ・レインスヴェ — 『Sentimental Value』(原題)

ジュリア・ロバーツ — 『After the Hunt』(原題)

テッサ・トンプソン — 『Hedda』(原題)

エヴァ・ヴィクター — 『Sorry, Baby』(原題)


主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)


ティモシー・シャラメ — 『Marty Supreme』(原題)

ジョージ・クルーニー(『ジェイ・ケリー』)

レオナルド・ディカプリオ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)

イーサン・ホーク(『ブルー・ムーン』)

イ・ビョンホン(『オッチョルスガオプタ(原題)』)

ジェシー・プレモンス(『ブゴニア』)


ミュージカル・コメディ部門 主演女優賞


ローズ・バーン(『イフ・アイ・ハド・レッグス・アイド・キック・ユー』)

ケイト・ハドソン(『ソング・サング・ブルー』)

チェイス・インフィニティ(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)

ティルダ・スウィントン — 『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』

アマンダ・サイフリッド — 『アン・リー/はじまりの物語』

エマ・ストーン — 『ブゴニア』


助演男優賞


ポール・メスカル — 『ハムネット』

ショーン・ペン(Sean Penn)—『ワン・バトル・アフター・アナザー』(One Battle After Another)

ステラン・スカルスガルド(Stellan Skarsgard)—『センチメンタル・バリュー』(Sentimental Value)

ベニチオ・デル・トロ(Benicio Del Toro)—『ワン・バトル・アフター・アナザー』(One Battle After Another)

ジェイコブ・エロルディ(Jacob Elordi)—『フランケンシュタイン』(Frankenstein)


助演女優賞


エミリー・ブラント(Emily Blunt)—『ザ・スマッシング・マシーン』(The Smashing Machine)

アリアナ・グランデ — 『ウィキッド:フォー・グッド』(Wicked: For Good)

エル・ファニング — 『Sentimental Value』(原題)

インガ・イブスドッター・リレアス — 『Sentimental Value』(原題)

エイミー・マディガン — 『Weapons』(原題)

テヤナ・テイラー — 『One Battle After Another』(原題)


脚本賞


『Sinners』(原題)

『一戦また一戦』(One Battle After Another)

『センチメンタル・バリュー』(Sentimental Value)

『ハムネット』(Hamnet)

『マーティ・スプリーム』(Marty Supreme)

『ただの事故』(A Simple Accident)


長編アニメーション賞


『Arco』

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章:猗窩座再襲』(Demon Slayer:Kimetsu no Yaiba Infinity Castle)

『K-POP デーモンハンターズ』(KPop Demon Hunters)

『Little Amelie』

『星つなぎのエリオ』(Elio)

『ズートピア2』(Zootopia 2)


最優秀外国語映画賞


『ただの事故』(یک تصادف ساده)

『これはただのスパイ映画ではない』(The Secret Agent)

『センチメンタル・バリュー』(Sentimental Value)

『シラート』(Sirat)

『ヒンド・ラジャブの声』(صوت هند رجب)


作曲賞


アレクサンドル・デスプラ(Alexandre Desplat) —『フランケンシュタイン』(Frankenstein)

作曲賞

ルドウィグ・ゴランソン — 『Sinners』(原題)

ジョニー・グリーンウッド — 『One Battle After Another』(原題)

カンディング・レイ — 『Sirat』(原題)

マックス・リヒター — 『ハムネット』

ハンス・ジマー — 『F1』(仮題)


歌曲賞


「Dream as One」/『アバター:ファイアー・アンド・アッシュ』(原題)

Golden /『K-POP デーモン・ハンターズ』(原題)

I Lied to You /『シナーズ』(原題)

No Place Like Home /『ウィキッド パート2』(原題:Wicked: For Good)

The Girl in the Bubble /『ウィキッド パート2』(原題:Wicked: For Good)

Train Dreams /『トレイン・ドリームス』(原題)


最高の興行成績賞


『アバター:ファイア・アンド・アッシュ』(原題)

『F1』(原題)

『K-POP デーモン・ハンターズ』(原題)

『ミッション:インポッシブル – ザ・ファイナル・レコニング』(原題)

『罪人たち』(原題:Sinners)

『WEAPONS/ウェポンズ』(原題:Weapons)

『ウィキッド 永遠の約束』(原題:Wicked: For Good)

『ズートピア2』