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5年前、トム・クルーズ(Tom Cruise)が『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(Edge of Tomorrow)、『バリー・シール/アメリカをはめた男』(American Made)でタッグを組んだダグ・リーマン(Doug Liman)監督と、宇宙での撮影を計画するアクションアドベンチャー大作を製作すると報じられました。SpaceXとNASAの技術協力を得て、映画史に前例のない作品を目指すとしていましたが、ゴシップメディア『Page Six』の報道によると、5年間の企画期間を経て、この映画は最終的に実現しなかったようです。

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『Page Six』の情報筋によると、この撮影計画には連邦政府の許可が必要でしたが、クルーズはドナルド・トランプ元大統領に協力を求めることを望まず、頼むくらいなら撮影を断念する道を選んだとのこと。情報筋は、クルーズが政治的な理由からトランプ氏の助けを借りたくなかったと付け加えています。彼は長年政治的に中立の立場を保っており、今になってその原則を破り、いずれかのファン層を怒らせるようなことはしたくなかったのでしょう。クルーズがトランプ氏との関わりを避けたのはこれが初めてではありません。今年の初めにも、トランプ氏からケネディ・センター名誉賞を授与されることを辞退しており、自身の原則を非常に固く守っていることが伺えます。
via: Page Six